岸田文雄「死に体内閣」崩壊カウントダウン(3)菅義偉氏にもソデにされ…
赤点続きの岸田総理の内申点稼ぎの行き先はもはや外交だけ。11月には中国・習近平主席(69)と会談したものの、 「岸田総理の頭の中は外交を成功させることしかない。防衛費の倍増は巡航ミサイル『トマホー...
赤点続きの岸田総理の内申点稼ぎの行き先はもはや外交だけ。11月には中国・習近平主席(69)と会談したものの、 「岸田総理の頭の中は外交を成功させることしかない。防衛費の倍増は巡航ミサイル『トマホー...
習近平主席が「完璧なる独裁」を確立してからわずか1カ月後の11月24日、中国・ウルムチで発生した火災事故への怒りが4000キロ離れた上海市まで飛び火。上海のど真ん中で「追悼集会」となり、さらに北京、...
中国国営中央テレビ(CCTV)がサッカーW杯カタール大会の中継で、マスクなしで観戦する観客の姿を意図的にカットして放送していると、海外メディアが報じた。ゼロコロナ政策に不満を抱く国民を刺激しないため...
中国で日増しに勢いを増す「ゼロコロナ」政策への抗議デモ。27日には、習近平主席の母校でもある北京の名門、清華大学で抗議集会に数百人以上の学生が参加。「いま声を上げなければ生涯後悔する」と訴えながら習...
上海をはじめ、北京、武漢、広州など、その勢いが留まるところを知らない中国の「ゼロコロナ」政策への抗議デモ。 きっかけは24日、新疆ウイグル自治区ウルムチで発生したマンション火災で、周辺地域のロッ...
日本時間の11月17日午後8時40分過ぎに開催された日中首脳会談。およそ3年ぶりに行われた会談の冒頭、習近平主席は「私は岸田総理と対面で会談することができて、非常にうれしい。新時代のニーズに合った中...
習近平国家主席の「一人独裁」政権がスタートしたが、同時に外国人投資家が“中国離れ”を起こし、香港の金融市場が大いに揺れている。 習近平が3選を果たした10月24日、海外投資家は経済統制が強まると...
いよいよ、日中首脳会談が2019年12月以来、約3年ぶりに対面で実現する運びとなった。 14日の会見で松野官房長官は、岸田首相と中国の習近平国家主席が、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会...
共産党大会は習近平総書記の3期目就任を決定し、独裁体制を完成させたが、世界の中国ウオッチャーを驚かせたのは、習主席が4期目の就任をも前提にした人事をおこなったことだ。 本来なら次の総書記と首相候...
絶対的権力は腐敗する――。 中国共産党の第20回党大会は予測通り習近平氏(69)が3度目の総書記(国家主席)に就いた。そして予想外にも、党最高指導メンバーの政治局常務委員7人のうち4人の退任が決...