トランプ氏が世界要人とのマル秘書簡を出版!金正恩の手紙の気になる中身とは?
狙いは選挙前の話題作りか、あるいは自身の大物ぶりをアピールしたいのか…。トランプ前米大統領がまたもや突飛な行動に出た。なんでも、世界の要人の暴露本を来月発売するというのだ。 書籍のタイトルは「L...
狙いは選挙前の話題作りか、あるいは自身の大物ぶりをアピールしたいのか…。トランプ前米大統領がまたもや突飛な行動に出た。なんでも、世界の要人の暴露本を来月発売するというのだ。 書籍のタイトルは「L...
ロシアとウクライナとの休戦と直接交渉再開実現のため24日、「ウクライナ危機の政治的解決」に向けた12項目の「方針説明書」を発表した中国習近平政権。 内容は「全ての国の主権尊重」「冷戦思考の破棄」...
ロシアによるウクライナ侵攻から1年を迎えた24日、ロシアとウクライナに対し、敵対的行為の停止や和平交渉の再開を促す12項目のプランを公表した中国の習近平政権。その狙いは中立的立場として戦争終結に貢献...
なんだかんだ言って史上最長の8年8カ月に及んだ安倍施政が遺したものは重く、就任当初は50%前後あった岸田政権の支持率も、安倍派もしくは自民党保守勢力への“忖度”で安倍元首相の「国葬」を断行したことで...
2月1日にアメリカ北西部のモンタナ州に突然出現した気球問題は、ブリンケン米国務長官の訪中を延期させ、4日にアメリカ国防省が撃墜したことを発表すると中国が猛反発し、にわかに米中間の火種に油を注いだかっ...
中国の旧正月「春節」を目前に控えた1月17日、中国国家統計局が中国の「未来を暗示」する極めて重要な二つの指標を明らかにした。 一つは中国大陸の総人口が14億1175万人と61年ぶりに減少に転じた...
2022年2月に始まったロシアのウクライナ侵攻。当初はロシアが短期間でウクライナを制圧するとの予測もあったが、ウクライナが予想に反して善戦を見せ、ロシア軍を著しく疲弊させている。 「ロシアによるウ...
7月4日、奈良県で街頭演説中、安倍晋三元首相が凶弾に倒れた。選挙期間中の犯行、自民党最大実力者がテロの標的になるというビッグニュースは瞬時に世界を駆け巡った。そして隣国から聞こえてきた反応は、各々の...
習近平政権は天安門事件以来の政府批判の高まりをかわすために、台湾有事の構えを一段と強めている。 ところが、14億人の心を共産党に惹きつけようと目論んだ「台湾軍事解放」をあざ笑うかのように、...
赤点続きの岸田総理の内申点稼ぎの行き先はもはや外交だけ。11月には中国・習近平主席(69)と会談したものの、 「岸田総理の頭の中は外交を成功させることしかない。防衛費の倍増は巡航ミサイル『トマホー...