新型コロナ「ワクチンなんもしない人」の仰天主張(3)北京五輪後に感染爆発も
他方、自由主義国と違い、ロシアや中国などの独裁国家では、コロナ封じ込めに成功しているようにも見える。中でも、極端な水際対策で「ゼロコロナ」を目指すのは中国だ。 「大型団地で一人でも感染者が出れば、...
他方、自由主義国と違い、ロシアや中国などの独裁国家では、コロナ封じ込めに成功しているようにも見える。中でも、極端な水際対策で「ゼロコロナ」を目指すのは中国だ。 「大型団地で一人でも感染者が出れば、...
実際、フランスではいち早く「ワクチンパス」の導入に踏み切ったものの、依然として反ワクチンデモが全国的に繰り広げられるなど、拒否反応が根強いという。 「フランス人の国民性に、常に反権力的なニヒリズム...
日本では新型コロナ患者の新規感染者数こそ減少傾向を示しているものの、昨年来の「増加→減少→増加」のスパイラルじゃないかとタメ息が出るばかり。果たしていつになったらマスクを取って居酒屋でビールを痛飲で...
「とてもショックです。8月には丸井が閉店して今度はハンズですか…。とくにハンズはサンシャイン通りのランドマークのような存在だったので、どんどん寂しくなっていきますね」 近隣住民が肩を落としたのは、...
その高市氏に「女性初の総理」を奪われそうなのが野田聖子幹事長代行(61)。 「前向きに推薦人を集めていますが、もはや記念出馬になりそうです。今年4月、『週刊新潮』との裁判で、夫が元ヤクザであること...
ここで一気に主役に躍り出たのが、高市早苗前総務相(60)だ。 「高市氏は、8月10日発売の『月刊文藝春秋』に『総裁選に出馬します!』と寄稿し、事実上の一番乗りを果たしたが、実は真っ先に菅総理の元に...
8月26日に他候補に先駆けて出馬会見を開いたのが岸田文雄前政調会長(64)だった。その壇上で、岸田氏は党役員人事を「1期1年、連続3期まで」と強気の発言。このことが党内外で大きな波紋を呼んだ。 「...
まさに前代未聞! 現職総理の「敵前逃亡」で自民党総裁選が混迷を極めている。来る衆院選を前に、総理候補と呼ばれるお歴々はコロナ失策を挽回すべく独自政策を声高に語るものの、カネや黒い交遊など都合の悪い部...
「鼻の骨も頭蓋骨も折るよ。なあ、全部折る。お前の骨。1本1本折ったろか?」 自衛官が部下に発したとされるパワハラ音声データが9月16日放送の「NEWS23」(TBS系)で公開され、物議を醸している...
9月11日、英タブロイド紙「ザ・サン」は、中国・江蘇省連雲港市にある麺料理店で店主が法律違反の薬物の成分を麺に混ぜて提供していることが発覚し、警察当局に摘発されたと報じた。店主は「中毒性の高い料理を...