三吉彩花が「バストの先端をついに解禁」、美しすぎるシャワーシーンにファンが「福眼すぎる!」

 3月20日より、池松壮亮主演映画「本心」の配信が各動画サブスクサイトでスタートした。同映画の衝撃シーンが、ネットをザワつかせている。

「映画『本心』は、最愛の母を亡くした主人公が、AI技術で仮想空間に母をよみがえらせ、本心を探ろうとするヒューマンミステリーです。今回、平野啓一郎氏の原作小説を、映画『舟を編む』などの石井裕也監督が映画化。また、キャストは主人公を池松が演じたほか、三吉彩花、水上恒司、仲野太賀、綾野剛、妻夫木聡など豪華俳優が名を連ねています」(芸能記者)

 そんな「本心」については、主人公の母の素顔を知るキーパーソンである“三好彩花”役を、同姓同名の女優・三吉が演じたことも映画ファンの間で話題に。原作者によれば、執筆中は三吉の存在を知らず、登場人物と演者が同じ名前になったのは全くの偶然だったという。この奇跡的な巡り合わせに、三吉はインタビューで「原作とご縁を感じないわけにはいかなかったです」と語っている。

 一方で映画の中では、これまでにない体当たりシーンにも挑み、ファンから称賛されているという。

「映画では、三吉がマッパ姿でシャワーを浴びるシーンが登場します。その際、カメラは三吉の腰から上を横側から映しているため、豊満なバストと、ツンと上向きな突起が露わになっているのです。ただ、映画では画面が少し暗く、バストの先端が映る場面もわずかな時間でした。しかし今回、動画サイトでの配信がスタートしたということで、ファンの間では『画面の明度を上げたらクッキリと見えて福眼すぎる!』『想像した通りの美しいロケット』『三吉さんの体当たり演技に感謝。一時停止でじっくり見ます』と喜びの声が相次いでいます」(前出・芸能記者)

 これまで、圧巻のスタイルで多くの男性を魅了してきた三吉。今回、ついに禁断スポットを解禁したことで、さらにファン層を拡大していきそうだ。

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