テレビ東京の「ウイニング競馬」といえば、歴代アシスタントのサービスショットが度々話題になってきたが、ここまで大胆に魅せたのは冨田有紀アナが初めてかもしれない。
4月19日の放送は、春のジャンプ王決定戦「中山グランドJ」を中山競馬場から中継。リポートしたのは番組の華・冨田有紀アナだった。冨田アナは、開口一番「今日の注目レースはこちらで～す」と元気な声を上げると、そのまま目の前に用意された植え込みを越えようと、競走馬よろしくジャンプ。突然のアクションシーンに驚いた人も多かったのではないか。
この日の冨田アナは、白のロングワンピース姿だったが、植え込みが思った以上に高かったのか、左脚をかなり上まで上げなければならず、美脚が内ももまであらわに。視聴者をドキリとさせた。
ウイニング競馬の冨田アナはこれまでにも、机の下に見え隠れする“スカートの奥”がとかく話題にされていたが、さすがにここまで“大っぴら”になったことは過去になかっただろう。
「冨田アナは上智大学時代、ミス・アースジャパン2019茨城県代表に選ばれた美女。豊かなバストに注目が集まっていますが、スラリと長く肉付きの良い脚と、雪のように白い肌も魅力。『ウイニング競馬』のスタジオセットは、机の下が見える仕様になっていますが、あえて隠さないのは、冨田アナの美脚を見せるためとも言われています」（女子アナウオッチャー）
障害物対策なのか、ロングスカートを着用した冨田アナだったが、またぐ時にかえって邪魔になり、結果的に自らまくりあげるような形になってしまった。本人としては全くの想定外だったことだろう。
（ケン高田）
