自民党一覧

「騙されちゃいけない」自民党改革案に痛烈ダメ出し!杉村太蔵に賛同の声

 派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けて、4月23日に自民党が政治刷新本部の会合を開いた。会合では、政治資金規正法改正の具体案をまとめたが、そも内容に世間からは《甘すぎる》《改革になっていない》と猛...

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自民党“目クソ鼻クソ”5番勝負【西村康稔VS長谷川岳】2大「パワハラ議員」を時事芸人が斬る!

〈異常な程の剣幕でクレームをおっしゃり、とても政治家とは思えません〉ーー演歌歌手・吉幾三(71)の元に届いた現役CAの告発文。これにより、パワハラ体質が明らかになった自民党の長谷川岳参議院議員(53)...

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自民党“目クソ鼻クソ”5番勝負【上川陽子VS高市早苗】新法可決で現実味「女性総理」レースは代理戦争の様相

「初の女性総理」は、現状ではこの2人の候補に絞られたようだ。「動の高市」に「静の上川」、それぞれが思い描く総裁への最短ルートとはーー。  4月10日の日米首脳会談に先駆けて、前日の9日、1つの新法案...

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自民党“目クソ鼻クソ”5番勝負【二階俊博VS世耕弘成】「二階世襲」を許すまじ!離党男が和歌山2区で背水の陣

 安倍派幹部への厳しい処分で一応の幕引きを見せたかに見える裏金問題。だが、それは同時に遺恨バトル第2ラウンド開戦の合図でもあった。舞台は新和歌山2区。2世代にわたる陣取り合戦の行方やいかにーー。  ...

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自民党“目クソ鼻クソ”5番勝負【塩谷立VS萩生田光一】処分格差はナゼだ!裏金キーマンの暴露に戦々恐々

 派閥のパーティー券のノルマ超過分をキックバックとして受け取っていた裏金問題で、安倍派と二階派の関係者39人が処分され、大物議員の明暗が分かれた。そんな中、いまだ問題はドロ沼化しており‥‥。  裏金...

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自民党“目クソ鼻クソ”5番勝負【岸田総理VS茂木幹事長】肉声キャッチ「総理は信用できない」

 本来は二人三脚で政権を運営するはずの総理と与党幹事長。しかし、内閣支持率が3割を切った昨夏頃からスキマ風が吹き始め、現在は修復不能なほど決裂していたのだ。  安倍晋三元総理の国葬やLGBT法など、...

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萩生田氏と密約説も「岸田独裁」まっしぐらで自民党「分裂」の危険水域

 自民党内が「分裂」の危険水域に入ったという。理由はほかでもない、裏金問題の処分をめぐり「岸田独裁、不公平、血も涙もない奴」と党議員の間に不満が充満しているためだ。  不満を象徴するのが、最も重い処...

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85歳の二階俊博氏は不出馬宣言も…83歳・麻生太郎氏が引退できない理由

 3月25日の記者会見で次期衆院選への不出馬を表明し、事実上の政界引退を決めた自民党の二階俊博元幹事長。会見中、85歳という年齢も不出馬の理由なのかと質問されると、 「年齢の制限があるのか? お前も...

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「なぜ政治家になろうと思ったの?」田原総一朗氏が片山さつき議員に直球質問

 派閥の裏金問題にウヤムヤで終わった政倫審、そして過激ダンスパーティー発覚と、自民党に逆風が吹き荒れている。3月16日、17日に朝日新聞が行った世論調査では不支持率は67%と2012年以降、最低を更新...

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15歳の中学生も「討論会」に登壇、Z世代に広まる「リアル右翼」の活動実態

 近年、「ネット右翼」と呼ばれる言葉をよく耳にする。意味を調べると、「ネット上で右翼的な言動を展開する人々」とあり、「差別的」「攻撃的」とのイメージが定着し、蔑称として用いられるケースが大半だ。そんな...

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