国連制裁で激減も「韓国店に偽装」で復活!「北朝鮮直営レストラン」が出店ラッシュ
外貨獲得などを目的に世界各地に出店している北朝鮮の「直営レストラン」。日本のメディアでも潜入レポートなどがたびたび紹介されてきたが、18年1月には北朝鮮の合弁企業を認めない国連制裁決議が採択され、そ...
外貨獲得などを目的に世界各地に出店している北朝鮮の「直営レストラン」。日本のメディアでも潜入レポートなどがたびたび紹介されてきたが、18年1月には北朝鮮の合弁企業を認めない国連制裁決議が採択され、そ...
中国の新年の始まりは旧暦である。今年の春節(旧正月)は2月10日だ。 本来ならば、1月下旬ごろから故郷を目指し、延べにして人口14億の2~3倍が民族移動を始める。ところが、今年は様子がち...
日テレNNNの独自取材により、北朝鮮のIT技術者集団が中国の首都・北京に潜伏し、外貨獲得工作を行っていた実態が明らかになったが、実はIT技術以外にも“ある製品”で外貨を稼ぎまくっていたことが22日、...
毎年「世界軍事力ランキング」を発表している軍事分析会社のグローバル・ファイヤーパワーは、24年版のランキングを1月17日に発表。トップ3はアメリカ、ロシア、中国がこの順で定位置を確保。日本は7位でト...
産経新聞が1月19日に報じた北朝鮮労働者による中国での暴動騒ぎによって、海外で働く北朝鮮労働者のあまりにも劣悪すぎる実態が明らかになり、波紋を広げている。 記事によれば、中国東北部・吉林省の工場...
中国国家統計局は17日、2023年の国内総生産(GDP)は物価変動の影響を除く実質成長率で前年比「5.2%増」と発表したが、各国からは疑惑の声が出ている。 もともと中国政府は2023年のGDP目...
2024年は世界中で政治イベントが目白押しだ。大きなものでは、1月の台湾総統選、3月のロシア大統領選、そして11月のアメリカ大統領選と続く、初っ端の台湾の総統選がその後の世界情勢を左右することになる...
1月13日に投開票のあった台湾総統選挙では、中国が一番望まない、中国から距離を置く現与党の民進党・頼清徳氏が勝利したことで、中国は「民進党は世論を反映できない」と当てこすりのコメントを発表するしかで...
台湾有事の可能性が注目されてきた中での台湾総統選は、民主進歩党の頼清徳氏が勝利した。この結果はいうなれば、中国共産党が台湾併呑の圧力を強め、様々な手段で選挙妨害を進める中、台湾の人々が成熟した民主主...
電気自動車(EV)をテコに「自動車大国」の道を駆け足で登ってきた中国でEVの弱点が露呈し、EV化の流れに逆風が吹き始めた。 世界一のEVメーカーとなったBYDを擁し、昨年1年間に輸出した自動車の...