進次郎氏、戦火のさなかの「今こそカーボンニュートラル」発言が波紋
自民党の小泉進次郎前環境相が、同じ神奈川県選出の菅義偉前首相による政策勉強会の早期発足に期待感を示した、との記事が11日の神奈川新聞で報じられた。 記事によれば、同氏は「ロシアのウクライナ侵攻に...
自民党の小泉進次郎前環境相が、同じ神奈川県選出の菅義偉前首相による政策勉強会の早期発足に期待感を示した、との記事が11日の神奈川新聞で報じられた。 記事によれば、同氏は「ロシアのウクライナ侵攻に...
ウクライナでロシア軍によって血も涙もないジェノサイドが行われているという目も耳も覆いたくなるような残虐な行いが毎日ニュースで伝えられているが、侵略には略奪も付きもの。ベラルーシのメディアが4月上旬、...
ロシアはFSB(ロシア連邦保安庁)、SVR(ロシア対外情報庁)、GRU(ロシア連邦軍参謀本部情報総局)がそれぞれサイバー部隊を持っている。 実績でいえば、16年の米大統領選でクリントン元国務長官...
中国のロシアへの肩入れは、これだけにとどまらなかった。4月2日付の英紙「タイムズ」で、中国がロシア側についていることを示唆する記事が物議を醸しているのだ。外信部記者が解説する。 「ロシアのウクライ...
ウクライナ首都近郊の焼け跡に残されていたのは、大量虐殺された市民のむごすぎる遺体だった。このまま「完全撤退」か、それとも「軍の再配置」か。ロシアの次なる戦略に注目が集まる裏で、反欧米同盟でガッチリ手...
外務省の森健良事務次官が、ロシアのガルージン駐日大使を呼び出し、「ウクライナでの多数の民間人殺害は重大な国際人道法違反であり、戦争犯罪で断じて許されず厳しく非難する」として、在日ロシア大使館とロシア...
ウクライナの次は台湾!? ロシアのウクライナ侵攻は短期で決着せず、西側諸国が想像以上の結束を見せているが、「ウクライナの次は台湾」との大きな見立ては変わっていない。 そこでアメリカの海軍分析セン...
陥落が時間の問題とも言われる、ウクライナ東部の要衝・マリウポリ。市内の製鉄所では、化学兵器が使われたかもしれないとの情報もあり、欧米メディアのインタビューに応じた市長は、「街の通りには、遺体がじゅう...
ガタガタになっていると伝えられるロシア兵の士気を高めるため、いよいよ冷酷非情の総司令官がウクライナに投入されたようだ。 英BBC放送は9日、クリミア半島や南部チェチェン共和国などを管轄する...
この報道が事実なら、有識者たちが唱える、中国によるロシア仲裁待望論など、全く意味を持たないことになるだろう。 英紙タイムズが情報機関の文書を入手したとして、ロシアによるウクライナ侵攻の直前、中国...