小川彩佳アナ、シャドウピッチで全開「ノースリーブの付け根」に視聴者ハラハラ

 報道番組「NEWS23」(TBS系)のスポーツコーナーで、小川彩佳アナがノースリーブ姿でシャドウピッチングを披露したのは6月18日のこと。

 バットを持ったコメンテーター・トラウデン直美の横でボールを投げようと腕を振ると、しなやかな二の腕とすっきりとしたワキが映し出され、視聴者から「彩佳わき!」「サービスしすぎだろ」といった驚きの声が相次いだ。

 小川キャスターは今年5月にもスタジオで、トラウデンとバレーボールに挑戦。このときは薄いベージュ色の長袖ワンピース姿で、ワキが見えることはなかったものの、ボールをトスするたびに胸元が揺れ、男性視聴者の熱視線を浴びた。普段の真面目なニュースキャスターのイメージとは裏腹に、時折見せる意外な表情や仕草がファンの心をガッツリと掴んでいる。

 小川アナは2019年に年上の一般男性と結婚したが、2021年に離婚を経験。現在はフリーアナウンサー兼シングルマザーとして、子育てと仕事を両立させながら活躍している。5月には、コメ価格高騰問題をめぐり、江藤拓農水大臣(当時)の「(私は)買ったことがありません」という発言に対し、「なぜこの発言が出てくるのか、ちょっと驚きました」と呆れた表情を見せ、鋭く切り込む姿が視聴者の共感を集めた。

 お堅いイメージが強い中、自然体の笑顔や一瞬の「素」の行動で男性ファンを魅了し続ける小川アナ。今後もその大人の魅力を存分に発揮し、画面を彩ってくれることに期待したい。

(ケン高田)

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