ライフ 2021年10月6日 18:00 中国の大規模停電は不動産・IT・教育・エンタメに続く大規模規制の一環か 9月下旬から中国で大規模停電が続いていることは日本にも伝えられている。中国にある31省・直轄市のうち、20省・直轄市で停電が断続的に生じているというから極めて大規模なものだ。 「特に大規模な停電が... ライフ ロシア, 中国, 停電, 台湾
ライフ 2021年10月6日 6:00 マッハ5以上で迎撃不可能!北朝鮮「極超音速ミサイル」の激ヤバ性能 北朝鮮が新たに開発した対空ミサイルの発射実験を9月30日におこなった。その2日前の28日には、"極超音速(ハイパーソニック)”の地対地ミサイルを発射させている。朝鮮中央通信の発表によれば、極超音速ミ... ライフ ミサイル, ロシア, 中国, 北朝鮮, 火星8
ライフ 2021年9月19日 18:00 新型コロナ「ワクチンなんもしない人」の仰天主張(3)北京五輪後に感染爆発も 他方、自由主義国と違い、ロシアや中国などの独裁国家では、コロナ封じ込めに成功しているようにも見える。中でも、極端な水際対策で「ゼロコロナ」を目指すのは中国だ。 「大型団地で一人でも感染者が出れば、... ライフ スプートニクV, ロシア, 中国, 北京冬季五輪, 新型コロナ「ワクチンなんもしない人」の仰天主張, 新型コロナウイルス
ライフ 2021年5月28日 10:00 マイクロ波テロか!?米外交官ら130人以上が「謎の脳損傷」発症に全米が騒然! 米「ニューヨーク・タイムズ」(電子版)の報道に、全米が衝撃に包まれた—。 というのも、かねてから、キューバや中国駐在の米外交官らが脳に損傷を受ける事例が相次いでいた問題で、なんと、その被害者が1... ライフ GRU, テロ, マイクロ波, ロシア, 外交官, 総領事館, 脳損傷
ライフ 2021年5月21日 6:00 「トランプの方がマシ」の声も!プーチン大統領、ノーベル平和賞推薦の余波 ロシアの通信社「スプートニク」が、2021年のノーベル平和賞の候補者リストに、プーチン大統領が加えられたと報じたのは5月14日のこと。報道によれば、プーチン氏を推薦したのはセルゲイ・コムコフ氏という... ライフ セルゲイ・コムコフ, ノーベル平和賞, プーチン大統領, ミハイル・ゴルバチョフ, ロシア
ライフ 2021年5月9日 10:00 「外交官特権」で駐車違反”踏み倒し”は年間4000万円!一番タチの悪い国は? かねてから問題になっていた、外交官ナンバー車による駐車違反や違反金踏み倒し行為に対し、政府がようやく重い腰を上げることになった。 外務省は先月27日、駐日外交団車両のガソリン税免税措置の証明書を... ライフ ロシア, 不可侵権, 中国, 免税措置, 外交使節団, 外交官, 治外法権, 青ナンバー, 駐日外交団, 駐車違反
ライフ 2021年5月8日 10:00 日本がロシアの「非友好国」になる!? プーチン大統領の思惑とは はたして、日本はロシアが指定する「非友好国」に選ばれるのか……。 ロシア通信が、プーチン大統領が非友好国の選定に関する大統領令に署名したと伝えたのは4月26日のこと。さらに同日には、外務省のザハ... ライフ チェコ, バルト3国, プーチン大統領, ゆめ, ロシア, 北方領土, 秋田犬, 非友好国
ライフ 2021年3月29日 10:00 福井が「県民衛星」打ち上げに成功、宇宙から地方創生の時代へ 日本時間の3月22日、ロシアのソユーズロケットが打ち上げられたのだが、搭載された18カ国38基の衛星の中に、日本の“自治体初”の衛星も含まれていた。福井県と県内企業などによって開発された超小型衛星の... ライフ インターステラテクノロジズ, すいせん, スペースX, ソユーズロケット, まいど1号, ロシア, 福井県, 自治体衛星, 衛星
ライフ 2021年2月14日 18:00 警視庁が「外事警察4課体制」で中国“産業スパイ”を炙り出す【全文公開】 諸外国によるスパイ活動やテロ工作に対峙する専門家集団である「外事警察」。諜報機関としての側面もあり、スポットライトが当たることは少ない。だが、今春から組織拡充が図られることから、にわかに注目を集めて... ライフ ソフトバンク, ロシア, 中国, 公安部, 北朝鮮, 国家情報法, 外事情報部, 産業スパイ, 警察庁, 警視庁
ライフ 2020年12月30日 18:00 クウェート人質救出、ロシアとのパイプ…惜しまれるアントニオ猪木の外交力 今では「NHK紅白歌合戦」や「ダウンタウンの笑ってはいけない〜」と並ぶ大晦日の風物詩である格闘技イベント。かつて「INOKI BOM-BA-YE」という興行を主催していたアントニオ猪木も年末の顔だっ... ライフ アクラム・ペールワン, アントニオ猪木, クウェート, モハメド・アリ, ロシア, 湾岸戦争