稲葉ジャパンに暗雲!? プロ野球「奥様会」の深すぎる闇「FA妨害工作も…」
「本来であれば、今シーズンのオフに栗山英樹監督が勇退してGMに就任。監督は稲葉篤紀が引き継ぐ青写真を描いていたんです。稲葉といえば2006年の日本シリーズでMVPを獲得した日ハムの顔ですからね。ところ...
「本来であれば、今シーズンのオフに栗山英樹監督が勇退してGMに就任。監督は稲葉篤紀が引き継ぐ青写真を描いていたんです。稲葉といえば2006年の日本シリーズでMVPを獲得した日ハムの顔ですからね。ところ...
お手頃なお値段で、確実な戦力補強を……。今オフの国内FA市場といえば、東京ヤクルト・山田哲人と中日・大野雄大が投打の目玉と言われてきた。 しかし、コロナ禍によって各球団ともに観客動員に制約がかけ...
原巨人が3度目となるシーズン途中でのトレードをまとめた。推定年俸1億5400万円の澤村拓一投手と、推定年俸650万円の楽天・香月一也内野手の「格差」に驚いた関係者も少なくないが、これは今オフのフリー...
9月1日のナゴヤドーム、中日ドラゴンズの大野雄大投手(31)が広島カープを相手に2安打完封勝利。球団タイ記録となる5試合連続完投勝利を飾った。55年の石川克彦氏、61年の権藤博氏、06年の佐藤充氏に...
12球団最速で「20敗」に到達したのは、中日ドラゴンズだった。7月26日のナゴヤドームでの阪神戦、救援陣が踏ん張りきれずに3−9と大敗を喫した。次節の広島戦で連勝したものの、周囲の評価は決して高くな...
天才は忘れたころに…。2018年のドラフト1位・根尾昂がついに“覚醒”した。去る7月29日のオリックス二軍との一戦、3番・二塁でスタメン出場した根尾は第二打席で打った瞬間に「入った!」とわかる鋭い打...
阪神が苦手としていた中日・大野雄大投手を攻略したのは7月17日、本拠地・甲子園球場で行われた一戦だった。矢野燿大監督は打撃不振の近本光司をスタメンから外すなど仕掛けて出たが、勝因は新打線ではなかった...
無観客で開幕した日本のプロ野球は、7月10日の試合から制限つきで観客を入れている。この有観客試合はこれまでの「大波乱」の流れを変えることになるか。 2季ぶりのリーグVを目指しながら4位(7月9日...
外国人捕手がマスクをかぶって、日本人投手をリードする。そんな試合が与田ドラゴンズで見られるかもしれない。 育成選手だったアリエル・マルティネスが支配下登録されたのは7月1日。登録ポジションは捕手...
6月21日、神宮球場で行われたヤクルト−中日戦で例年通りの試合なら起きる事のなかったハプニングが起きた。9回開始前、中日・与田監督は「実況ブースから『捕手がインコースに構えた』などの声が聞こえる」と...