巨人の貧打で見直される原辰徳前監督が小林誠司を使わなかった「打てる捕手起用」の納得
巨人の打線がとにかく振るわない。4月25日の中日戦（東京デーム）では坂本勇人の逆転3ランにより3-2で辛勝したが、5回まではノーヒットに抑えられていた。この日までは9試合連続2点以下。本塁打も8連続...
「坂本勇人」一覧
巨人・門脇誠の「遊撃レギュラー」はムリか…打撃不振で浮上する“新・二遊間”
巨人が3月19日、20日に行われた千葉ロッテとのオープン戦で、それぞれ3-2のサヨナラ勝ち、6-0の快勝と、チームが盛り上がるような勝ち方ができたのは大きなプラスだが、懸念材料がないわけではない。 ...
あの選手の名物曲も「ブツ切り」プロ野球の登場曲「10秒以内」厳守に大ブーイング
プロ野球観戦において、ここ一番の場面でスタジアムに大音量で流れる選手の「登場曲」に背筋がゾワゾワし一気にテンションが上がった経験はないだろうか。特に自分が青春時代を共にした楽曲が流れれば、興奮も最高...
亀梨和也に衝撃の文春砲…高級ラウンジ店での“裏の顔”に「消えた大物俳優」を思い出す声が続出
1月8日の「文春オンライン」が、KAT-TUN・亀梨和也のプライベートに関する記事を掲載。亀梨は昨年、高級ラウンジ店でトラブルを起こしていたという。 「亀梨は昨年12月、巨人・坂本勇人選手とともに...
井端ジャパンでも大活躍！巨人・門脇誠が「並みの新人ではない」驚きの理由
アジアプロ野球チャンピオンシップ2023で新生・井端ジャパンが全勝優勝を飾った。キーマンとなったのは、要所で活躍した巨人・門脇誠。来季から背番号も35から5に昇格となるが、そのサクセスストーリーを裏...
ドラフトで注目の“ポスト坂本”は…12球団を悩ませる2人の高校生遊撃手
「2人は（他の高校生内野手よりも）少し抜けている」 これは夏の甲子園大会中、巨人・水野雄仁スカウト部長が発したコメント。8月12日の第4試合・聖光学院対仙台育英の試合を視察した時に出たもので、「2...
LINEで通達！巨人・坂本「三塁コンバート」は7月に内定していた
巨人・坂本勇人の三塁コンバートの影に、原辰徳監督との「ホットライン」があった。 9月7日以来、三塁でのスタメン出場が続いているが、コンバートが突然すぎて、ファンもビックリといったところだろう。 ...
坂本勇人、丸佳浩の一軍昇格で始まる巨人中継ぎ投手の「大量入れ替え劇」
4人目、5人目の「入れ替えもある」のだろうか。甲子園での3タテを阻止した原巨人が、坂本勇人、丸佳浩、ブリンソンの一軍合流を決めた。7月28日から始まる本拠地・東京ドームでの中日戦から合流するという。...
「匂いかぎたい」「おえおうさせたい」…恥ずかしすぎる「有名人LINE流出」事件簿（下）
音楽、プロ野球、お笑い界のビッグネームだからといって、聖人君子である保証はない。なんとも恥ずかしいLINEが暴露されていた。 2021年5月配信の「文春オンライン」が、音楽デュオ・コブクロの黒田...
「2mゴジラ」秋広の覚醒で加速！“兄貴分”中田翔の「巨人掌握」ミッション
身長2mの期待の若手・秋広優人の活躍が、チーム内のパワーバランスを変えてしまいそうだ。 秋広が2試合連続でスタメン出場し、プロ初アーチを放ったのは4月23日のヤクルト戦。 「兄貴分の中田翔も喜...
