決定!プロ野球ワーストナイン【珍プレー編】サヨナラの好機に投手を代打に
「アサヒ芸能」恒例企画となったプロ野球ワーストナインもいよいよ大詰め。高額年俸に見合わない“期待外れ”の成績に終わった投手、野手が出そろった(※データは文末に掲載)。さて、無観客試合など異例の開幕とな...
「アサヒ芸能」恒例企画となったプロ野球ワーストナインもいよいよ大詰め。高額年俸に見合わない“期待外れ”の成績に終わった投手、野手が出そろった(※データは文末に掲載)。さて、無観客試合など異例の開幕とな...
盗塁王13回、シーズン歴代最多となる106盗塁、通算盗塁数1065と輝かしい記録で「世界の福本」と呼ばれた球界のレジェンド・福本豊が日本球界にズバッと物申す! 今年は比較的静かなFA戦線となった...
中日・大野雄大の去就問題は残留宣言で終了とはいかないようだ。 完投試合数「10」、その無尽蔵のスタミナで、今季の沢村賞に輝いた大野の残留は、中日にとって、何よりの戦力補強ともなった。正式な手続き...
中日ドラゴンズが球団創設85周年となる来季に向けて動き始めた。エース・大野雄大の残留が決まり、与田剛監督もひと安心といったところ。しかし、ホッとしていたのも束の間。新たな難題が飛び込んできたのだ。 ...
エース・大野雄大の次は「主砲」。中日・与田剛監督が大島宇一郎オーナーを訪ね、2020年のシーズン結果を報告した。8年ぶりのAクラス入りはもちろんだが、最大の懸案事項だった大野雄大の残留が決定したこと...
今オフの国内FA市場の目玉である中日・大野雄大投手(32)の残留が確実視されている。今季最終戦となる11月11日の広島戦の試合前、大野自身の口から「試合で投げるたびにこのチームでやりたい気持ちが強く...
11月8日のヤクルト戦でプロ53人目となる通算2000安打を達成した巨人の坂本勇人(31)。31歳10カ月での達成は、31歳7カ月の榎本喜八(プロ活動年1955年〜1972年)に次ぐ歴代2位の若さで...
10月25日午後2時過ぎ、与田剛監督と中日ナインが神宮球場に到達した。東京ヤクルトとのナイトゲームに臨むためだが、与田監督は「高橋(宏斗=中京大中京)君で行きます!」と、ドラフト会議の1位指名選手を...
ドラフト展望の前にまずは移籍動向をチェックしたい。今季FAを迎えるヤクルト・山田哲人(28)、中日・大野雄大(32)、あるいは契約最終年のセ界2年連続本塁打王のDeNA・ソト(31)らは巨人、阪神な...
「あれじゃあ、選手を責められたもんじゃない。今季はすっかり“終戦モード”で、監督に残された責務としては、引退する藤川球児のために“最後の花道”をしっかり作ること。あとは来季の完全復活につながるよう、藤...