最下位争い真っ只中!“高給取り軍団”ヤクルトが頭を抱える「複数年契約問題」
ヤクルトは現在、中日と最下位争いの真っ只中。21年リーグ優勝&日本一、22年ペナントレース連覇を果たしたことが遠い昔のように思えてならない。チーム再建が喫緊の課題だが、じつはこの連覇こそが再建の足か...
ヤクルトは現在、中日と最下位争いの真っ只中。21年リーグ優勝&日本一、22年ペナントレース連覇を果たしたことが遠い昔のように思えてならない。チーム再建が喫緊の課題だが、じつはこの連覇こそが再建の足か...
スター選手のスキャンダルが続出するプロ野球界。西武・山川穂高の強制性交騒動の衝撃が冷めやらぬ中、飛び込んできたのがヤクルト・山田哲人の下半身醜聞だ。AsageiBizではスクープ公開された画像の「あ...
またまたケガに見舞われた。ヤクルトスワローズの山田哲人内野手が右足を痛めたとみられ、7月3日に出場選手登録を抹消されたのだ。4月にも下半身のコンディション不良で登録を抹消されているため、今季2度目の...
またまたプロ野球選手の女性トラブルが発覚した。6月18日、「NEWSポストセブン」が報じたのは、ヤクルトスワローズのスター選手・山田哲人内野手(30)の女性スキャンダル。同誌は山田と親密な関係にあっ...
昨季は両リーグともに連覇となったが、今季は地殻変動が起こるのか? 球界の賢人4人に無理を承知で、キャンプ前から日本一早いペナント予想を依頼した。西武、オリックスで指揮を執った「稀代の名参謀」こと伊原...
この日も「4打数ノーヒット」だった。 8月11日の広島戦に敗れ、東京ヤクルトは6連敗を喫した。最大「28」もあった貯金は「17」まで減少。2位DeNAとのゲーム差も「7」にまで縮まった。 ...
「あと1本」——。8月7日、五輪・野球競技は決勝戦を迎える。侍ジャパンはすでに決勝進出を決めているが、ここまで全試合で1番バッターを務めている山田哲人選手に、名誉だが、余計なプレッシャーが掛かりそうだ...
稲葉監督の戦術構想に対する疑問はそれだけではない。 「例えば就任以来『スピード&パワー』を唱えてきましたが、スピードスターと言えるのは西武の源田壮亮(28)くらい。『3割30本30盗塁』のヤクルト...
プロ野球でいま一番の"遺恨カード”といえば阪神×ヤクルト。ウワサに違わぬ展開となったのが、16日−18日に行われた甲子園球場での3連戦(17日は雨天中止)。16日、18日とも阪神が勝ち、連勝を7に伸...
巨人以上にコロナで戦力を削がれたのは、ヤクルトだろう。コロナ陽性者との濃厚接触者に認定された青木宣親(39)と内川聖一(38)が、13日まで自宅隔離を余儀なくされた。飛車角どころか、六枚落ち級のしわ...