自民党総裁選「コイツだけは無理」ワースト総理(2)河野太郎は「どんだけ常識がないのか」【AsageiBiz週間BEST】
9月5日~11日の1週間にAsageiBIZで配信し、多くのアクセスを集めた上位12記事を再び紹介する。党の“保守の顔”高市早苗大臣は「日本を世界のてっぺんに」と高らかに出馬表明したが、人付き合いの...
9月5日~11日の1週間にAsageiBIZで配信し、多くのアクセスを集めた上位12記事を再び紹介する。党の“保守の顔”高市早苗大臣は「日本を世界のてっぺんに」と高らかに出馬表明したが、人付き合いの...
9月12日の総裁選の告示を前に、またもや自民党に政治とカネの問題が発覚した。9月2日、毎日新聞が麻生派(志公会)でも政治資金パーティーをめぐって裏金作りが行われていた可能性があると報じたのだ。政治部...
9月に行われる自民党総裁選と立憲民主党代表選に向け、各有力候補が立候補のために動いているが、その中で、意外にも「大物2人」が四苦八苦のようだ。 自民党でいえば、8月24日に立候補の意思を固めたと...
11月の米大統領選は、6月末の討論会でのバイデン大統領の醜態に加え、トランプ氏が銃撃にもめげない強さをアピールしたことで、「バイデンVSトランプ」の構図が変わらなければトランプ氏の再選が確定的となり...
政治資金規正法の改正案をめぐって、岸田文雄総理に逆風が吹き荒れている。特に政治資金パーティー券購入者の公開基準を「5万円超」にまで引き下げたことで、麻生太郎副総裁や茂木敏充幹事長と対立。党内で孤立を...
内閣支持率が危険水域から抜け出せずにいる岸田政権。当の本人は「続投」に向けてやる気マンマンだが、自民党内では有力議員たちが「ポスト岸田」に名乗りを上げて‥‥。その裏では、総理大臣を経験した重鎮たちが...
衆院解散のタイミングを逃し続け、決断力のなさが浮き彫りになった岸田総理だが、歴代総理で鮮やかな解散劇を見せたのは「風見鶏」の中曽根康弘氏だった。 86年に会見で「衆議院解散は念頭にない」と述べて...
岸田政権で副総理の立場にある麻生太郎氏は4月23日、ニューヨークで秋の大統領選に臨むトランプ氏と会談した。両者は会談で中国や北朝鮮などインド太平洋地域の問題などを議論し、揺るがない日米同盟の重要性を...
アメリカのバイデン大統領周辺で岸田文雄首相に対し「裏切り者」「二枚舌政治家」との揶揄が飛び交っているという。 「岸田首相はつい先日、国賓待遇でバイデン大統領に招かれたばかり。ホワイトハウスで開かれ...
本来は二人三脚で政権を運営するはずの総理と与党幹事長。しかし、内閣支持率が3割を切った昨夏頃からスキマ風が吹き始め、現在は修復不能なほど決裂していたのだ。 安倍晋三元総理の国葬やLGBT法など、...