“岸田末期”に過熱する次期総理「推し活」最前線(1)トランプ氏に「日本には茂木もいる」
内閣支持率が危険水域から抜け出せずにいる岸田政権。当の本人は「続投」に向けてやる気マンマンだが、自民党内では有力議員たちが「ポスト岸田」に名乗りを上げて‥‥。その裏では、総理大臣を経験した重鎮たちが...
内閣支持率が危険水域から抜け出せずにいる岸田政権。当の本人は「続投」に向けてやる気マンマンだが、自民党内では有力議員たちが「ポスト岸田」に名乗りを上げて‥‥。その裏では、総理大臣を経験した重鎮たちが...
ボロ儲け議員の代表格としては、森山裕総務会長(78)の名が挙がる。 「昨年7月に『朝日新聞』で年間約4300万円もの配当金を得ていたことが報じられました。ただし配当金から税金が源泉徴収されている場...
むろん、悲願の選挙区・広島でのG7サミット開催を迎える岸田総理も打たれっぱなしではいられない。 「党内孤立を深めた総理は、休日は官邸で木原誠二官房副長官(52)や長男・翔太郎秘書官(32)とべった...