ビジネス 2023年12月15日 6:00 今年は「ひき肉ハラスメント」? 企業の5割で忘年会復活も「余興」が消えた理由 新型コロナウイルスが5類に移行し、4年ぶりに行動制限のない年末年始を迎え、今年は忘年会を開催する予定の企業も急増している。ただ、忘年会は復活しても忘年会で恒例だった“イベント”は行われなくなりそうだ... ビジネス ひき肉ダンス, 小林洋三, 新型コロナウイルス, 週プレNEWS
スポーツ 2023年12月15日 6:00 玉川徹氏が熱望「モーニングショーをSHO-TIMEに!」大谷翔平のドジャース入団会見で2時間ぶっ通し 本日、12月15日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)は〝SHO-TIME〟となりそうだ。14日放送の同番組に元テレビ朝日社員の玉川徹氏が出演。米国で14日午後3時(日本時間15日午前... スポーツ SHO-TIME, テレビ朝日, ドジャース, モーニングショー, 大谷翔平, 玉川徹, 羽鳥慎一, 長嶋一茂
スポーツ 2023年12月14日 18:00 25年か26年か…佐々木朗希の“早すぎる”ポスティング移籍直訴のウラ いろいろな意味で、早すぎたようだ。 一部報道によれば、千葉ロッテの佐々木朗希がポスティングシステムによるメジャーリーグ挑戦を訴えたという。同制度の申請の締め切りは、12月15日。この一報が出たの... スポーツ MLB, メジャーリーグ, 佐々木朗希, 千葉ロッテ, 飯山満
エンタメ 2023年12月14日 18:00 有働由美子「news zero」降板で日テレが進める「櫻井翔メイン化」策動 元NHKで現在はフリーの有働由美子(54)が平日夜のニュース番組「news zero」(日本テレビ系)を来年3月に卒業することが分かった。後任は同局の藤井貴彦アナウンサーが務める。 有働は201... エンタメ news zero, NHK, ケン高田, ジャニーズ, テレビ朝日, 報道ステーション, 日本テレビ, 有働由美子, 櫻井翔, 藤井貴彦
エンタメ 2023年12月14日 18:00 ビートきよしが‟密入国デマ被害”のアンミカに苦言「嫌なら帰ってください」発言のワケ タレントのアンミカに密入国疑惑が浮上し、世間を騒がせている。事の発端は、ネットアイドルとしても活動していた東京都・港区議会議員の新藤加菜氏が12月8日にポストしたX。新藤氏はアンミカが出演したカップ... エンタメ TBS, アンミカ, ビートきよし, 中居正広の金曜日のスマイルたちへ, 新藤加菜, 杉田水脈, 石田英明
ライフ 2023年12月14日 18:00 「当たらない」「撃つ前に暴発」北朝鮮製“超粗悪”砲弾がヤバすぎてロシア兵もお手上げ状態 案の定、不安視されていたことが、戦場で実際に起こり始めているようだ。 専用列車でロシア入りした北朝鮮の金正恩総書記が、プーチン大統領と会談したのは今年9月のこと。その中で武器売却の密約が交わされ... ライフ プーチン, ロシア, 北朝鮮, 灯倫太郎, 金正恩
エンタメ 2023年12月14日 10:00 小島瑠璃子の「妊活報告」で気になる中国留学の成果、期間はわずか3カ月 今年8月、SNSで妊娠中であることを発表したタレントの小島瑠璃子。昨年9月に7年間レギュラーを務めていた情報番組のMCを卒業し、芸能活動を休止。さらに所属していたホリプロを2月末に退社し、3月にはサ... エンタメ SNS, 妊娠, 小島瑠璃子
エンタメ 2023年12月14日 10:00 故・山田太一氏に恨み節!? 石原真理子の投稿が物議「私とは正反対な性格を…」 ドラマ「岸辺のアルバム」をはじめ、数多くの人気作品を手掛けた脚本家の山田太一氏(89)が11月29日に亡くなったが、芸能界からはその死を惜しむように追悼コメントが寄せられている。そんななか女優の石原... エンタメ X, ドラマ, 倉田はじめ, 山田太一, 岸辺のアルバム, 石原真理子
ライフ 2023年12月14日 10:00 軍事侵攻だけじゃない!?「ロシア旅行」が敬遠される2つの理由 ロシアのウクライナへの軍事侵攻後、日本とモスクワやウラジオストクを結ぶ直行便は未だストップしたまま。外務省の海外安全情報でもウクライナ国境地帯が危険度レベル4の退避勧告、それ以外の地域も渡航中止勧告... ライフ ウクライナ, ロシア, 旅行
エンタメ 2023年12月14日 10:00 「毎晩見ている」古舘伊知郎が指摘した「報ステ」大越キャスターの問題点 2004年の放送開始から20年目に突入したテレビ朝日の情報番組「報道ステーション」。初代キャスターは元テレビ朝日アナウンサーの古舘伊知郎。軽妙な話術で視聴者を獲得すると、2016年春に富川悠太アナウ... エンタメ テレビ朝日, 倉田はじめ, 古舘伊知郎, 報道ステーション, 大越健介, 富川悠太