大忙しの出川哲朗、家では「充電させてもらえてない」?

 タレントの出川哲朗が絶好調だ。2017年4月にスタートした初の冠番組「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」(テレビ東京系)をはじめ、テレビやCMに引っ張りだこ。過労が心配だが、私生活ではゆっくり〝...

エンタメ

カルロス・ゴーン「爆弾手記」と「現地包囲網」(3)イスラム過激派に狙われる?

 現在、レバノン国内で逃亡生活を送るゴーン被告だが、その威光は我々の想像をはるかに超える。レバノン国民は約600万人に対し、長年の内戦で祖国を脱出したディアスポラ(迫害された国外移民)は1400万人。...

ビジネス

福本豊×掛布雅之「激論!巨人・佐々木朗希・清原」(3)エルボーガードを禁止せよ

掛布 佐々木のケースで言うと、4回戦で200球近く(194球)投げて、準決勝でも百何十球(129球)も投げさせた。バランスよく投げさせていれば、決勝も投げられたと思うんですけど。一人の子供のためにみん...

スポーツ

カルロス・ゴーン「爆弾手記」と「現地包囲網」(2)レバノンのネットワークが暗躍

 保釈中の被告による前代未聞の大脱走は、昨年12月29日に決行された。東京都内の自宅から帽子にマスク姿でゴーン被告は外出すると、新幹線で大阪へ。その後、大型の音響機器のケースに隠れ、レバノンに向かうプ...

ビジネス

カルロス・ゴーン「爆弾手記」と「現地包囲網」(1)映画プロデューサーと商談

 年末の間隙を突いたカルロス・ゴーン被告の日本脱出劇は、さながらハリウッド映画を彷彿させた。それもそのはず、ゴーン被告は逮捕から出国決意までの一部始終を詳細に記録。爆弾手記として発表する意向だという。...

ビジネス

ロンブー亮が活動再開も「宮迫博之待望論」が出ないナルホドな理由

 ロンドンブーツ1号2号の田村亮が1月10日、闇営業問題による謹慎処分を解除された。相方の田村淳が代表取締役を務める株式会社LONDONBOOTSに所属し、LONDONBOOTS社は吉本興業とエージェ...

エンタメ

「麒麟がくる」で注目! 明智光秀7つの誤解(3)ダブルワークに勤しむ商才

 ここでもう一度、光秀の人物像に戻ってみよう。大河ドラマに登場する戦国武将たちは、とかく正室を愛する愛妻家として描かれがちである。生涯側室を設けなかった愛妻家の一面が定説となっている光秀も、通説どおり...

ライフ

「麒麟がくる」で注目! 明智光秀7つの誤解(2)一族を救うために反乱の道へ

 明智光秀を語る際に、どうしても避けられないのが「本能寺の変」。光秀が謀反を企てた理由には諸説あり「信長に対する恨みつらみ」を理由とするものが一般的だが─。 【3】「本能寺の変」は恨みが引き起こ...

ライフ

草薙航基、みやぞんへの「失礼発言」が共感を呼んだワケ

 1月14日の「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)にて、ANZEN漫才・みやぞんと宮下草薙・草薙航基が二人で旅する模様を放送。そこで繰り広げられた草薙の態度に、一部の視聴者から「自分を見ているようでツラ...

エンタメ