半導体不足で自動車業界が“窮地”に!? 世界的な「減産」の波は日本にも…

 風が吹けば桶屋が儲かる。ある出来事が起こったら、一見すると全く関係のない所にまで影響が及ぶという意味の諺だが、同じように、コロナ禍の影響で車が思うように作れないという。ロックダウンで車の工場が閉鎖に...

ビジネス

アメリカの“分断”を30年前に予言!? 中国で高額取引される話題の書とは?

「皆さん、2019年の香港における修正案に対する抗議運動に対して、アメリカの一部の人たちがメディアに対して何と言ったか覚えていますよね。中国のネットユーザーたちも強い関心を持ってこの騒動を注意深く見て...

ライフ

池脇千鶴が40歳ホステス役で豹変!熱演の裏で起きた“籠城事件”とは?

「1月16日に放送された第2話ではダンスに挑戦。まったくの運動音痴だったのが、華麗なステップが踏めるまでに成長していく様が描かれます。映画『Shall we ダンス?』を彷彿させる演技に話題沸騰。ダン...

エンタメ

真冬の「秘境駅」でまさかの終日運休、マイナス15度の窮地を救ったのは…

 暖冬続きから一転して記録的な大雪となった今年の冬。特に鉄道は終日運休となる路線も多いが、地方のローカル線では代行バスの運行そのものがないことも珍しくない。  利用者が少ないので困る人はあまりいない...

ライフ

三四郎の代役で再ブレイク!? はんにゃ金田に「闇の疑惑」が浮上したワケ

「これは予想外だったなぁ。でも、面白かったからね。意外と評判も良かったですし。僕もリアルタイムで聴いてましたけど、普通に笑っちゃいましたし」  1月15日深夜オンエアの「三四郎のオールナイトニッポン...

エンタメ

電車内で女性の臀部を触って逮捕!不埒な“常習男”の呆れた言い訳とは?

 お笑い芸人で裁判ウォッチャーの阿曽山大噴火が、テレビや新聞では報じられないギョーテン裁判をリポート。コロナ禍のテレワーク推奨もあって、多少は混雑が緩和されたかに見えた通勤電車。ところが電車内で不埒な...

ライフ

豊富なビジネス人脈で荒稼ぎ!? コンサルタントの肩書きを持つ意外な芸能人たち

 現在の花形職業のひとつであるビジネスコンサルタント。独立して個人でやっている者も多いし、マッキンゼーやアクセンチュアといったコンサルティングファームは企業別平均年収ランキングで毎年上位に挙げられてい...

エンタメ

人前で緊張を和らげるには?「スピーチ検定」で一流ビジネスマンを目指す

 そろそろ正月気分も抜けきった頃、読者の皆さんの中には、仕事始めなどで今年の抱負をスピーチさせられた‥‥なんて人もいるのでは。そんな時に「何を話していいのかわからない」「人前に立つと緊張して頭が真っ白...

マネー

読むだけで1億円の得!? コロナ不況を生き抜く「お金の使い方」9カ条

 昨年に続いて2度目となる緊急事態宣言が発令された。国民生活が脅かされる事態も危惧されるなか、コロナ禍を生き抜くためにもお金は大切だ。知っていると1億円以上得をする「賢いお金の使い方」をファイナンシャ...

マネー

センバツ甲子園「21世紀枠」が4校に!富山の連合チームが注目を集める理由

 無念の中止から1年、今年のセンバツはどうなるのか? 1月13日、日本高野連は第93回センバツ高校野球大会(3月19日〜31日)の運営委員会をリモートで開き、次善策を協議した。コロナ禍による緊急事態宣...

スポーツ