候補作がコロナまみれで大ピンチ!! 「流行語大賞」を救うパワーワードとは?

 ここにきて、年末恒例のビッグイベントに暗雲がたちこめているという。毎年の世相を反映して表彰される「ユーキャン新語・流行語大賞」だ。1986年に第1回が開催されて以降、36回にわたって「金賞」および「...

エンタメ

芸歴22年…有吉弘行の秘蔵っ子コンビが「嵐・大野」「ゴミ清掃」で人生激変

 18年に上梓した爆笑エッセイ「このゴミは収集できません 〜ゴミ清掃員が見たあり得ない光景〜」がベストセラーになった漫才師のマシンガンズ・滝沢秀一。書籍化のきっかけはSNSで、昨年は漫画化もされた。関...

エンタメ

コロナに克つ「免疫食」ミツバチ由来の“精力剤”は糖尿・認知症にも効果が

 現在、地球上の人類を恐怖に陥れている新型コロナウイルス。いまだワクチンが開発されていないためか、世間では盛んに「免疫力」が叫ばれるようになった。書店には「免疫力アップ」の専門コーナーができているほど...

ライフ

《消えた甲子園スターは今》「奇跡のバックホーム」を背負ってテレビ業界に

 1996年、夏の甲子園、決勝は松山商業高校(愛媛)と熊本工業高校(熊本)との戦いとなった。ともに何度も甲子園出場経験のある強豪校だ。3対3、白熱の試合は延長戦へともつれこむ。  10回裏、熊本工業...

スポーツ

「走って逃げろ!!」狩野英孝が品川祐にタメ口連発の絶叫シチュエーション

 ここにきてベストな相方の発掘に成功か?  お笑い芸人の狩野英孝が22日に自身のYouTubeチャンネル「狩野英孝【公式チャンネル】EIKO!GO!!」にて、ゲーム実況の生配信を行い、先輩である品川...

エンタメ

戦国武将の末裔は今《武田信玄》二男の血を引く末裔は商社マンだった

 いまなお絶大な人気を誇る戦国武将、武田信玄。信玄亡き後、武田家はどのような行く末を辿ったのだろうか。  武田信玄を排出した武田家の源流は清和源氏(せいわげんじ)だと言われている。力を得たのは信玄の...

ライフ

新型肺炎“治療現場”の壮絶「人工心肺はフル稼働」「患者1人に4人体制で」

 医療現場では今なお過酷な闘いが続いている。  その背景には、200人以上の院内感染を起こした東京都台東区の永寿総合病院から、新型コロナの感染拡大があった。  入院中の患者が治療継続のため、主治医...

ライフ

「幻のスパイダーマン」は12万円!? 埃をかぶったDVDについた想定外の値段

「ステイ・ホーム」のGWである。巣ごもり生活をしていくうえで、家庭内の娯楽は欠かせない。ところが、その代表格のテレビがつまらない。ドラマは再放送、バラエティー番組は傑作選。新たな収録ができなくなってし...

マネー

アッコさんがホラン千秋をシカト!?《覆面座談会》タレント好感度をリアル調査

 今年の春、突然のコロナ・ショックに見舞われたテレビ業界。バラエティーの収録も次々と打ち切られ、番組表は「再放送」「総集編」で埋め尽くされた。今も巣ごもり生活を余儀なくされている業界人が「リモート出演...

エンタメ