大阪万博は開催できるのか…「パビリオン建設申請ゼロ」に追い打ちをかける「2024年問題」
2025年に大阪・夢洲で開催予定の「大阪・関西万博」が笛吹けど踊らず状態だ。 日本企業などによる国内出展の申請が建設予定25施設中わずか8施設、国外の国や地域に至っては今のところ申請ゼロという有...
2025年に大阪・夢洲で開催予定の「大阪・関西万博」が笛吹けど踊らず状態だ。 日本企業などによる国内出展の申請が建設予定25施設中わずか8施設、国外の国や地域に至っては今のところ申請ゼロという有...
2025年に開催される大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会は14日、大人の基本入場料金を7500円にすると発表した。昨年3月まで開催されていたドバイ万博の約3000円から2.5倍も高く、早くも...
2025年4月13日からおよそ半年間にわたって開催される日本国際博覧会(大阪・関西万博)。入場券(大人)の基本料金について、8000円(税込)になるとの見通しが「朝日新聞」によって報じられた。人件費...
9月25日、EXPO2025大阪・関西万博の開催予定地である人工島の夢洲の上空に、万博の公式キャラクターである巨大な「ミャクミャク」が出現し、周辺を見下ろすように回転した。といってもその正体は光の塊...
2025年に開催される「大阪・関西万博」の入場料の基本料金が、現在想定されている6000円からの値上げが検討されていることがわかった。このままでは運営収支が厳しくなるとの見通しから再考されることにな...
かつて大阪は「天下の台所」と呼ばれ、「京都の着倒れ、大阪の食い倒れ」と言われたように「食」を象徴する土地の代表格なのだが、その大阪を世界に発信する場であるはずだった25年開催予定の「大阪・関西万博」...
7月18日に開催された「2025年大阪・関西万博 開幕1000日前イベント」で、同博覧会のテーマから「いのちの輝きくん」として親しまれている公式キャラクターの愛称が「ミャクミャク」に決定したが、これ...
8月25日、日本国際博覧会協会は2025年に開催される大阪・関西万博のロゴマークにアートディレクター・シマダタモツ氏が代表を務める「TEAM INARI」の作品に決定したと発表した。しかし、このロゴ...
当初の予定では今年1月にIR(カジノを含む統合型リゾート)の整備区域選定の基本方針が示され、来年1〜7月にはIRを誘致したい地方自治体からの申請を受けるという段取りだったカジノ設置だが、どうやら大幅...