「吐きそうになるニオイ」でも豪州で大行列の人気！別名“死体花”は日本でも咲いていた
多くの花は毎年同じ時期に咲くといわれる。しかし、開花時期がまったく予測不能、ものによっては十数年に一度しか咲かず1度開花しても24時間から48時間でしぼんでしまうのが、「ショクダイオオコンニャク」と...
「灯倫太郎」一覧
「非常にフレンドリーな感じがした」石破首相、トランプ電話会談たった5分は“安倍氏の政敵”扱い
韓国のユン大統領12分、フランスのマクロン大統領25分、ウクライナのゼレンスキー大統領25分…。これらはトランプ氏と各国首脳とが電話会談に要した時間だ。 それに比べ11月9日、石破首相が同氏と行...
「キラーロボット」ウクライナが大量投入で1万人超の北朝鮮兵が壊滅する“弾除け地獄”
11月11日、ロシア南西部クルスク州で約5万人の敵と交戦していることを明らかにした、ウクライナのゼレンスキー大統領。5万人の中には派兵された北朝鮮軍兵士約1万1000人も含まれているとされるが、クル...
「消毒液を摂取で死亡」ロシア派遣の北朝鮮兵、アダルト動画の次はアルコールに溺れる前線惨状
ロシア西部クルスク州でロシア兵とともに交戦に参加しているとされる北朝鮮兵。その数は1万数千人といわれるが、生死と背中合わせの状況の中、今まで北朝鮮では味わったことの事のない異国での自由な生活に、浮足...
【中国】トランプ政権が「対中強硬路線」でも習近平主席が円満キャラを装う“ハリス氏よりマシ”
ニューヨーク・タイムズなど複数のメディアは11月11日、次期トランプ政権が国務長官にフロリダ州選出のマルコ・ルビオ上院議員を指名する方向で調整に入ったと報じた。ルビオ氏は中国の人権問題を強く非難する...
「トランプ復権」でもネタニヤフ首相が「戦闘長期化」を目論む理由
米次期大統領に返り咲いたトランプ氏を巡り、中東でも大きなうねりが起こっている。かねてからトランプ氏を「イスラエルがホワイトハウスに抱える最高の友人」と呼んでいたイスラエルのネタニヤフ首相は11月6日...
トランプ氏再選で再び脚光のメラニア夫人に「離婚説」と「ニセモノ説」
トランプ氏の再選を受け、今年10月に発売されたメラニア夫人の回顧録「Melania」の売り上げが好調のようだ。ニューヨーク・タイムズ紙のノンフィクション（eブックと紙版の合計）部門で現在、首位。米国...
トランプ氏も黙る「氷の女」首席補佐官に抜擢のワイルズ氏が試される手腕
米大統領選では激戦州7州全てで勝利を収め、選挙人312人を獲得するという圧倒的な結果を残したトランプ氏。今回の選挙では黒人男性やヒスパニック層をいかに取り込むかが争点となっていたが、その裏方として陣...
「24時間以内に終わらせる」トランプ氏が大混乱を巻き起こすウクライナ戦争“ちゃぶ台返し”
「米合衆国大統領に選出された彼（トランプ氏）に祝意を表したい。すでに述べた通り、米国民の信頼を得た国家元首であれば、我々は誰とでも協力する。実際にこれからはそうなるだろう」 ロシアのプーチン大統領...
金正恩の大誤算「脱北者がウクライナ軍に合流の動き」で北朝鮮兵どうしが激突する悲劇【AsageiBiz週間BEST】
ロシア西部クルスク州の最前線に送り込まれた1万人の北朝鮮兵士。すでにウクライナ軍と交戦が始まり、多数の死者も出ているようだ。そんな最中に飛び込んできたのが、「脱北者の元兵士」がウクライナ義勇軍に参加...
