新型コロナウイルス一覧

アストラゼネカ製ワクチン「2000万回分廃棄」の可能性も「打つよりマシ」のワケ

 4月11日、政府は新型コロナウイルス対策として英アストラゼネカから購入契約を結んでいたワクチンのうち、違約金については伏せたものの、約4000万回分をキャンセルしていたことを明らかにした。このワクチ...

ライフ

デジタル庁がまたもメールミスで情報漏えい!「いつの時代の失敗?」と呆れ声

 デジタル庁は1日、メールを送信する際に入力欄を誤り5人分のメールアドレスを漏出させたことを明らかにした。同庁は昨年11月にも同様のミスから新聞記者ら報道機関担当者のメールアドレス約400件を漏出させ...

ライフ

コロナ感染芸能人の「デタラメ申告」療養白書【下】質問を重ねると“特別な関係”が…

 都内保健所の職員は顔を曇らせて、 「芸能人や有名人だからといって区役所や保健所が特別扱いすることはありませんが、症状が重く、医師による往診や健康観察が必要と判断された患者は、有名人かどうかと関係な...

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コロナ感染芸能人の「デタラメ申告」療養白書【上】大物ミュージシャンの意外な一面

 コロナ第6波はピークアウトした印象が強いが、テレビのワイドショーではたびたび、芸能人や有名人のコロナ感染が話題に上る。そこで問題となるのが、彼らのプライバシー。陽性判定が下されると、立ち回り先や交遊...

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山中伸弥教授が“ノーマスク”でマラソンに出場、ランナーから歓喜の声!?

「ノーベル賞を受賞している山中伸弥教授がマスクなしで問題ないとアピールしてくれていますよ」「全国のランナーの皆様 山中教授はマスクせずに走っておられるので、皆さんも外しましょう! もう我慢しなくて良い...

スポーツ

国の発表はウソだらけ「オミクロンの重症者はいない」【3】無根拠の待機と休業で一家崩壊

 2月10日、岸田政権は13都県に適用している「まん延防止等重点措置」の期限を3月6日まで延長した。「医療逼迫を回避する」とお題目のように唱えるが、実態はどうなのか。医療現場の声は政府や御用学者の主張...

ライフ

国の発表はウソだらけ「オミクロンの重症者はいない」【2】退院を拒否する患者の家族

 2月10日、岸田政権は13都県に適用している「まん延防止等重点措置」の期限を3月6日まで延長した。「医療逼迫を回避する」とお題目のように唱えるが、実態はどうなのか。医療現場の声は政府や御用学者の主張...

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国の発表はウソだらけ「オミクロンの重症者はいない」【1】「コロナ死」認定のカラクリ

 2月10日、岸田政権は13都県に適用している「まん延防止等重点措置」の期限を3月6日まで延長した。「医療逼迫を回避する」とお題目のように唱えるが、実態はどうなのか。医療現場の声は政府や御用学者の主張...

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大阪市のコロナ入力“1.2万人漏れ”に呆れる声「なぜFAX?」「アナログすぎ」

 行政が新型コロナ陽性者数などを把握するため必要不可欠なのが、医療機関から保健所に送られてくる「発生届」だ。保健所では、この「発生届」に基づいて、職員が国の情報管理システムである「ハーシス」にデータを...

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キテレツ北京五輪「超監視と徹底隔離」舞台裏【2】拳銃を持った警官が宿舎を見張り

 中国国内ではコロナ感染に関する情報は、ネット検閲による徹底監視でほとんど調べることが不可能な有様。五味氏によれば、 「すでに、中国当局によるコロナへの検閲は日常茶飯事。中国の現地の人が、コロナに関...

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