トレードマークは白ブリーフ!?  しくじり裁判官が「検察庁法改正論争」に参戦

 小泉今日子、浅野忠信、井浦新ら多くの芸能人が多数反対の声を上げたこともあって意外なほどの盛り上がりを見せている検察庁法改正問題。かつて元首相の田中角栄が逮捕されたロッキード事件の捜査に当たった松尾邦...

ライフ

戦後初「夏の甲子園」中止で地元・西宮市民から「安堵の声」のナゼ

 8月10日に開幕予定だった第102回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)は新型コロナウイルスの影響を受け、開催中止が濃厚となった。8月20日に日本高野連はオンラインで運営委員会を開いて、開催について...

スポーツ

「違うだろ!!」豊田真由子“復活劇”の舞台裏「上場PR会社の強力援護で…」

「やはり“このハゲー”が強烈すぎましたからね。とくに髪の薄いスタッフは戦々恐々としていたようですが、実際に会ってみると、とても腰が低くて物腰もやわらかい。『本当にあんな発言したの?』とみんな首をかしげ...

エンタメ

営業再開!大倉パパの「鳥貴族」売上96%減から「超V字回復」の根拠とは?

 コロナ騒動の影響をモロに受けた業界のひとつが外食産業だ。大手外食企業はその販売形態により売上高がクッキリとわかれる形となった。特に強さを見せたのは、従来のドライブスルーに加えて“非接触”を謡う宅配サ...

ビジネス

「ええ加減にせぇーよ!」たむらけんじの“引退危機”を救った超大物とは?

 芸人・たむらけんじは、今や世間のバッシングを恐れない論客タレントとして脚光を浴びている。特に関西圏ではその傾向が顕著で、関西ローカルを中心に、テレビのレギュラー番組を9本持ち、そのうち4本がマジメな...

エンタメ

寺田心が描いた梅沢富美男の似顔絵に衝撃!ココラーが抱いた“不安”とは?

「大人だな〜、お前はな〜本当に。しゃべるの聞くとおじさん恥ずかしくなるわ」と、“レモンサワーおじさん”こと芸能界のご意見番・梅沢富美男をメロメロにしたのは寺田心くん。総勢37名の著名人がリモート出演を...

エンタメ

「なんでダメなんだ!」太田の擁護でも消えない“きゃりー政治発言”のしこり

 お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が5月13日放送のラジオ番組「JUNK爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)に出演し、“検察庁法改正案に抗議します“と表明した歌手のきゃりーぱみゅぱみゅについて言及してい...

エンタメ

中国の「報復性消費」がえげつない!自動車“爆買い”で注目の「3爆」とは?

 新型コロナウィルスの発生地ながら、早くも経済活動を再開している中国。  巣ごもり生活による反動で、5月のGWには「報復性消費」(リベンジ消費)といわれる「爆買い」「爆食」「爆旅行」が復活。都市部の...

ライフ