通勤ラッシュ解消!? ツイッター社「永久在宅勤務」で高まる「オフィス不要論」

 コロナ禍は人間社会、とりわけ経済に大きな打撃を与えたが、強烈な「ショック療法」で大きな社会変革ももたらすかもしれない。その一つが「オフィス不要論」だ。  少し前に米ツイッター社がコロナ後の会社のあ...

ビジネス

世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談”>「オールスターで始まった伝統の守備」

 盗塁王13回、シーズン歴代最多となる106盗塁、通算盗塁数1065と輝かしい記録で「世界の福本」と呼ばれた球界のレジェンド・福本豊が日本球界にズバッと物申す!  プロ野球が6月中の開幕を目指すこと...

スポーツ

《没後20年》長州、天龍、三沢…「7大名勝負」で振り返るジャンボ鶴田伝説

 49歳でこの世を去ったジャンボ鶴田。その「最強伝説」が没後20年を経てよみがえった。フルタイムを戦っても疲れを見せない未曽有のスタミナ。日本人対決で見せた「怪物ぶり」は今も語り継がれる。全日本担当と...

スポーツ

“予言の書”「首都感染」作者が語る「第2波への備え」と「地方創生」

 この騒動渦中、「予言の書」と呼ばれる、ある書籍に注目が集まっているのをご存じか。タイトルは「首都感染」(講談社)。2010年に出版されたこの小説は、今のコロナ禍を未来からトレースしたかのような、驚く...

ライフ

コロナ禍で変わる葬儀「ご遺体は透明なケースに」「遺品にもウイルスが…」

「新型コロナで志村けんさんが亡くなった際、実兄は遺体との対面すら許されず、『悔しい』と涙を浮かべていました。岡江久美子さんの夫の大和田獏さんは、火葬にも立ち会えなかったようです。このコロナ禍で葬儀の仕...

ライフ

吉村府知事に「独裁者」のナニワ風評!メディア露出は“悲願達成”の手段!?

 大阪府民のみならず、全国区の人気を得た“大阪のプリンス”こと吉村洋文府知事。その人気を前に、“東京の女帝”と呼ばれた小池百合子東京都知事がかすんで見えるほどだ。  小池氏からかつて「排除」発言を引...

ライフ

霧吹きが20本で2万円!? 価格高騰でも我が家の中古品が売れない理由とは?

 ステイホームで暇を持て余した妻が、久しぶりにホームベーカリーを出してきた。パンを焼こうとしたのだが、「小麦粉が売ってない……」というのだ。  小麦は輸入が滞っているわけでもなく、生産量も安定してい...

マネー

「貴乃花との仲は?」テリー伊藤×花田虎上対談「連絡先も知らないんです」

 弟・貴乃花とのコンビで相撲界に「若貴フィーバー」を巻き起こした、三代目若乃花こと花田虎上氏。引退後はタレントとしても辣腕を振るう元横綱が、天才テリーとぶつかりトーク!  この対談に水入りはない! ...

エンタメ

すでに54人が救急搬送!忍び寄る「マスク熱中症」のリスクとバカ売れグッズ

「消防のデータによると5月1日から13日の間に東京都内での熱中症による救急搬送者はすでに54人にものぼっています。前年の同期間に比べて10人も増加しているんです。コロナ対策におけるマスク着用で、体内に...

ライフ

安倍政権の「コロナ対策」に世界が嘲笑!感染者激減の理由は国民習慣にあった

 新型コロナウイルスによる日本の死者は欧米に比べると圧倒的に少ない。  だが、その一方で不良品のアベノマスクをあらためて検品するのに、血税8億円をポイ捨てである。国家の危機に緊張感ゼロの布マスク姿で...

ライフ