「みんなでやろうや」千原ジュニアYouTube進出のワケと深夜の「オムツ事件」

 6月29日、カジサックことキングコング・梶原雄太の公式YouTubeチャンネルに、千原兄弟・千原ジュニアがゲスト出演した。動画の中で千原は、自身がYouTubeに進出した理由を語り、注目を集めている...

エンタメ

稲川淳二と本田圭佑は友達だった!?「ナウボイス」で示した恐るべき“人脈”

 サッカー元日本代表の本田圭佑に、ある“異変”が指摘されている。  その発端となったのは7月1日にユーチューブで公開された動画。本田が共同代表を務めるプレミアム音声サービス「ナウボイス」の告知を兼ね...

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スナック芸人の悲喜こもごも、M−1決勝戦で起きた奇跡の再会劇とは?

 芸事一本で食えないお笑い芸人は、アルバイトに水商売を選ぶことが多い。接客で話術を磨けるからだ。古くはダウンタウンも、ごく短期間ながら下積み時代に小さなスナックで働いており、開店から閉店作業まで任され...

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刺されたら猛烈なかゆみが!コロナ禍で被害急増「ス×ベ虫」の生態と対策

 新型コロナウイルスの影響で、日中は窓を開け換気を心がける家庭も多いはず。ところが、そんな環境をこれ幸いとして、「ス×ベ虫」なる害虫が島根県や鹿児島県を中心に暴れまわっている。  ス×ベ虫とは別名「...

ライフ

なぜ日本で外国人捕手が活躍できない? 中日・マルティネス支配下登録の真意

 外国人捕手がマスクをかぶって、日本人投手をリードする。そんな試合が与田ドラゴンズで見られるかもしれない。  育成選手だったアリエル・マルティネスが支配下登録されたのは7月1日。登録ポジションは捕手...

スポーツ

「毒舌女王」金与正の“超極秘”素顔「ソウル滞在中の排泄は携帯トイレで…」

 しばらく不気味な沈黙を守っていた北朝鮮が再び動き出した。その最前線で指揮をするのは、「ほほえみ外交」で一躍脚光を浴びた金正恩委員長の妹・与正氏だ。かつての「クールビューティ」は鳴りを潜め、韓国との連...

ライフ

キングコング西野亮廣が「吉本ほどいい会社はない」と評する理由

 昨年、表沙汰になった吉本興業の闇営業問題。経営陣と芸人による正面衝突は、芸能スキャンダル史に残る騒乱戦だった。あの騒動とはまったく関係ない立ち位置で、むしろ個人収益をグングン伸ばした芸人がいた。キン...

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世界の福本豊〈プロ野球“足攻爆談!”〉「ボーアへの外角攻めはまだ序の口や」

 盗塁王13回、シーズン歴代最多となる106盗塁、通算盗塁数1065と輝かしい記録で「世界の福本」と呼ばれた球界のレジェンド・福本豊が日本球界にズバッと物申す!  阪神が巨人との開幕カードで3連敗を...

スポーツ

映画館の危機を救ったジブリ作品、興行収入“トップ3独占”の原動力とは?

 国内映画の全国週末興行収入ランキングが発表され、その異例とも言える結果がネット上で話題となっている。映画館は、新型コロナウイルス感染拡大予防のため、一席ずつ間隔を確保してチケットを販売するなど万全な...

エンタメ

「渡部効果」でパパ活市場に大異変!? フツーの主婦が1万円でウリを始めた

「今でも妻を愛しています」  騒動の火付け役となった「週刊文春」にて謝罪インタビューが掲載されたものの、なかなか鎮火しそうにない。アンジャッシュ渡部建が起こした「不貞騒動」はいまだにくすぶり続づけて...

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