鳩山由紀夫「共和党」に中国が急接近【2】長年にわたる諜報活動が…

 12年に発覚した李春光事件だ。外交官資格を持つ中国の工作員が日本で立件された初めてのケースとして、世界的にも注目を集めた。それとともに長年にわたる巧妙な諜報活動が白日のもとにさらされたのだ。  李...

ライフ

松本人志が小峠英二に見せた度量! ノーギャラで事務所ライブの審査員に

 ダウンタウンの浜田雅功が、同じ吉本興業所属の後輩芸人であるライセンスの井本貴史、どりあんず(平井俊輔、堤太輝)とゴルフ用距離計測器「ショットナビ」のテレビCMに出演している。CMを見たお笑いファンは...

エンタメ

今月「3度目トライ」の小室圭さん、NY州以外なら弁護士試験に合格していた?

 7月26〜27日に3度目となるニューヨーク州の弁護士試験に挑戦する小室圭さん。2月の試験では合格点に5点足りなかったとの報道もあったが、それが事実なら合格まであと一歩で今回は大いにチャンスがありそう...

ライフ

鳩山由紀夫「共和党」に中国が急接近【1】引退後に中国と関係を深めた

 政府が推進する「経済安全保障」。その仮想敵国のひとつが中国である。しかし、覇権主義をあらわにする隣国が付け狙うのは、何も我が国の経済だけではなかった。シリーズ第2弾は、かの国が仕掛ける「政治工作」の...

ライフ

渡辺直美やゆりやんもマッチングアプリ利用者 芸能界の出会い事情は…

 新山千春の“マッチング婚”なるか、とささやかれて久しい。芸能人の新山が、マッチングアプリで出会った14歳年下の一般男性と真剣交際しているからだ。前夫との間に生まれた愛娘は15歳になっており、41歳の...

エンタメ

新日本プロレスVS全日本プロレス「仁義なき」50年闘争史【10】馬場がこだわった「日本一」ではなく「世界一」

 ストロング小林、坂口征二、大木金太郎との超大物日本人対決を次々と実現させ、実力日本一に邁進することで、1974年に大躍進したアントニオ猪木と新日本プロレス。  猪木は「日本選手権開催には馬場さんの...

スポーツ

大谷翔平「エンゼルス残留」の逆転ウルトラC/2022下半期「激動のスポーツ界」大予測

 観客制限徹廃で、さらに盛り上がりをみせるスポーツ界。中でも日本人の興味の中心は、やはり野球とサッカーだ。NPBを差し置いて盛り上がるMLBの大谷翔平(28)、そして11月21日にはサッカー・ワールド...

スポーツ

水卜麻美・弘中綾香「退社」なら引っ繰り返るフリーアナ勢力図/2022下半期「激動の女子アナ」大予測

 このご時世、女子アナというくくりにも賛否があるのは確か。それでもやはり一挙手一投足が注目される存在であることもまた、変わらないだろう。上半期から様々な動きがみられた女子アナ界隈の、下半期の注目点を追...

エンタメ

厚切りジェイソン「指南本」は大ヒットも…「米国株投資」アリかナシか(2)「初心者には良い方法」

 では、今年下半期以降、米国株への投資は控えるべきなのか。この点について経済評論家の佐藤治彦氏は次のように解説する。 「米国の株価が下がっている最大の理由は、バイデン大統領が11月の中間選挙で勝つた...

マネー

坂口杏里「我慢の限界」吐露も…新婚夫とのトラブルの「マズイ中身」

 元タレントの坂口杏里が7月13日に自身のインスタグラムを更新。6月に結婚した格闘家であり、新宿・歌舞伎町のバーで店長も務める夫・進一さんへの不満を爆発させた。  先月末には「旦那さんの為なら頑張れ...

エンタメ