戦国フリーアナ「荒稼ぎ」ランキング(3)“個人経営”宇賀なつみに弘中綾香が根掘り葉掘り…

 7位は元テレ朝で、19年からフリーとして活動している宇賀なつみ(36)。局アナ時代から継続して「池上彰のニュースそうだったのか!!」の進行役を務めるほか、「土曜はナニする!?」(フジ系)の司会を担当...

エンタメ

新木優子「最強人気運」の反面、顔相に見る落とし穴とは?【美女に乗っかる金運アップ術】

 インスタグラムをチェックすると、フォロワーの数は462万人。この数字が裏づけるように、とてつもない人気運を誇るのが女優の新木優子さん(28)。  干支は明るいキャラクターを示す「庚午(かのえうま)...

エンタメ

裏に中国アリ!?アメリカが月面探査「アルテミス計画」に突き進む理由とは

 8月29日、NASA(アメリカ航空宇宙局)は21世紀のアポロ計画とでもいうべき、有人月面探査計画の「アルテミス1号」を打ち上げる予定だったが、カウントダウンの途中でエンジンの不具合が見つかってスター...

ライフ

【大型連載】安倍晋三「悲劇の銃弾」の真相〈第5回〉(2)命も捨てられる安倍親衛隊

 広報官には、第一次安倍内閣でも安倍を支えた長谷川榮一を据えた。  事務担当の内閣官房副長官には、杉田和博。内閣官房内閣情報調査室長、内閣情報官、内閣危機管理監などを歴任している。  参与も、小泉...

ライフ

戦国フリーアナ「荒稼ぎ」ランキング(1)田中みな実は「お金では動かない」

 各局の人気美女アナたちが次々と独立し、いまだかつてない激しい競争が繰り広げられている「フリー女子アナ業界」。そこで本誌は独自の調査により2022年の年収を算出。「がっぽり荒稼ぎ」ランキングをハジき出...

エンタメ

「東スポ」と「夕刊フジ」が火花! でもスクープ記事ではなかった

 帰宅時のサラリーマンのお供として愛読者の多かった夕刊紙。だが、スマートフォンの普及に伴い、新聞離れが加速。店売比率の高い夕刊紙は、定期購読の多い一般紙以上に打撃を受けているが、その分、さまざまな事業...

ビジネス

デモには日本人妻ばかり…「旧統一教会」発祥・韓国ではなぜ霊感商法が問題にならないのか

 8月31日、韓国・ソウル市内にあるテレビ局・MBCの前に、およそ4000人もの旧統一教会の信者たちが集結した。歩道にステージを設置し、スピーカーでシュプレヒコールを送っている。大規模抗議集会だ。 ...

ライフ

【大型連載】安倍晋三「悲劇の銃弾」の真相〈第5回〉(1)「安倍さんは最高の官房長官を選んだ」

 日本憲政史上最長の総理も、第一次政権は短命に終わっている。しかし、捲土重来を期して再起。盤石の態勢を敷き、次々と改革を断行し続けたものだ。もし非業の死を遂げていなかったならば‥‥。〈作家・大下英治〉...

ライフ

世界の福本豊 プロ野球“足攻爆談!”「夏の甲子園で感じた“大切”なこと」

 夏の甲子園はほんまに面白かった。連日、昼間は高校野球、夜はプロ野球を見る生活リズムやった。勝っても涙、負けても涙。僕は1965年の大会に大鉄高3年の時出場して、1回戦の秋田高にサヨナラ負け。延長13...

スポーツ