大リストラの予兆!? 10・26ドラフトで巨人の「下位指名」に注目が集まる理由
ドラフト展望の前にまずは移籍動向をチェックしたい。今季FAを迎えるヤクルト・山田哲人(28)、中日・大野雄大(32)、あるいは契約最終年のセ界2年連続本塁打王のDeNA・ソト(31)らは巨人、阪神な...
ドラフト展望の前にまずは移籍動向をチェックしたい。今季FAを迎えるヤクルト・山田哲人(28)、中日・大野雄大(32)、あるいは契約最終年のセ界2年連続本塁打王のDeNA・ソト(31)らは巨人、阪神な...
新型コロナの影響で異例づくしとなった今シーズン、CSのないセ・リーグは早くも巨人の日本シリーズ進出が決定的となった。10月15日現在、Bクラスに低迷するDeNAのアレックス・ラミレス監督(46)は今...
昨年のペナント閉幕直前に1年間の契約延長を勝ち取ったDeNAのアレックス・ラミレス監督(46)は、今季限りでの退任が決定的だ。 「起用法を巡り主力選手との間に溝も深く、残留となれば梶谷隆幸(32)...
有観客試合となって3週間が経とうとしている。プロ野球はようやく“平常運転”にを戻りつつあるが、水面下ではあちこちで“問題児”が目につき、首脳陣でも「内乱クラスター」が発生していたという。 開幕ダ...
巨人3連戦で3タテ。ラミレス監督の決断が完全に裏目に出てしまった。采配に関しては結果論だが、7月19日に行われた最終戦の9回、同点に追いつかれたところで守護神・山崎康晃にリリーフを送ったのは大きな波...
7月18日に行われたDeNA対巨人戦、DeNAが2回表に先制となる3失点を許した直後の3回のことだった。ラミレス監督はなぜかまだ1打席も立っていないスタメンマスクの伊藤光をベンチに下げたのだ。謎は試...
無観客開催という異例のシーズンでスタートダッシュに成功したのが巨人だ。開幕4カード連続負け越しなしを決め、セの首位を快走中(7月3日現在、以下同)。編成面のマネジメントまで兼務する「全権指揮官」の原...
プロ7年目の今季、先発ローテーション入りを果たした横浜DeNAベイスターズの平良拳太郎投手が、7月5日のヤクルト戦で7回を無失点におさえ、一時、防御率トップに躍り出た。ここまで3試合に投げ、2勝目。...
優勝候補にも挙げられた横浜DeNAベイスターズが、特別ルールに悩んでいる。連戦を乗り切るため、外国人選手の一軍登録が5人に拡大された。このルール変更は「DeNAを有利にさせる」と見られていた。ロペス...
6月19日のシーズン開幕に向けてさまざまな問題が浮き彫りになる中、6月4日の夜、再び球界に激震が走った。ヤクルトの主砲・村上宗隆(20)と投手のスアレス(30)が、発熱によりPCR検査を受けたという...