復活!マイナーチェンジした斎藤佑樹は「打ちにくい」
北海道日本ハムの斎藤佑樹投手が復活マウンドに立った。去る7月12日、鎌ヶ谷スタジアムで行われたDeNAとのファーム戦に二番手として登板、二軍とはいえ、3番・戸柱恭孝から始まるクリーンアップを3者凡退...
北海道日本ハムの斎藤佑樹投手が復活マウンドに立った。去る7月12日、鎌ヶ谷スタジアムで行われたDeNAとのファーム戦に二番手として登板、二軍とはいえ、3番・戸柱恭孝から始まるクリーンアップを3者凡退...
阪神タイガースの13年ぶり首位ターンで盛り上がっているセ・リーグ。でも、7月に入って一時の勢いにブレーキがかかり、11日まで4勝6敗でお尻に火がついてきた阪神にとって、矢野監督が涙を流してしまうほど...
6月3日終了時点でセ・リーグの25勝19敗8分け。「強いパ・リーグ」のイメージもすっかり定着していただけに、遅ればせながら今年の交流戦への関心が高まりつつある。 「ペナントレース前半で不振だったD...
悩める番長をサポートする体制が心許ないのもいただけない。中でもチームの参謀役を務める、青山道雄ヘッドコーチ(61)の立ち回りを疑問視する声が上がっている。 「先日、怠慢走塁をした桑原将志(27)を...
この間、投打の歯車がかみ合わなかったのは選手だけの問題ではない。右往左往する首脳陣の狼狽ぶりも災いしているようだ。球界関係者が語る。 「キャンプからオープン戦にかけて、バントや盗塁などの小技を駆使...
開幕から2度の大型連敗が響いて、そのまま最下位街道まっしぐらのベイスターズ。アテにしていた外国人やエースの合流も焼け石に水で、もはや〝暗黒時代〟に片足を突っ込んでしまったようだ。しかも新米監督は日増...
三浦大輔監督が「鬼」になった。交流戦2戦目、今季最多の14失点で横浜DeNAベイスターズが両リーグ最速となる30敗目を喫した。前日は「1試合5本塁打」と打線が爆発し、快勝したのに、だ。 その交流...
横浜DeNAベイスターズの公式Twitterアカウントが、ファンに向けてSNS利用上のマナーについて注意喚起を促すツイートを投稿した。この投稿の裏にはある騒動が関係しているようで…。 5月...
ハマの番長こと三浦大輔新監督を迎え、ファンの期待を大きく集めて船出した横浜DeNAベイスターズ。ところが、4月26日時点での成績は4勝19敗、勝率1割台でセ・リーグの最下位を独走。ファンからは「De...
横浜DeNAベイスターズの三浦大輔監督が「初勝利」を飾ったのは、4月4日の広島戦だった。「1勝」するのに9試合も掛かってしまったせいか、試合後のインタビュー中、目がキラリ。三浦監督は「泣いていない」...