3年連続勝利ナシ!? 斎藤佑樹「右ヒジ重傷説」でも手術に踏み切れない裏事情
斎藤佑樹の身辺が騒がしくなってきた。プロ10年目の今季、一軍登板ナシのまま終わりそうだが、彼に対する情報が“意味シン”なのだ。 「右ヒジの故障を抱えていたことがわかりました」(スポーツ紙記者) ...
斎藤佑樹の身辺が騒がしくなってきた。プロ10年目の今季、一軍登板ナシのまま終わりそうだが、彼に対する情報が“意味シン”なのだ。 「右ヒジの故障を抱えていたことがわかりました」(スポーツ紙記者) ...
「本来であれば、今シーズンのオフに栗山英樹監督が勇退してGMに就任。監督は稲葉篤紀が引き継ぐ青写真を描いていたんです。稲葉といえば2006年の日本シリーズでMVPを獲得した日ハムの顔ですからね。ところ...
史上1位を逃した時点で、「2位確保」も厳しい状況に!? 打撃不振に喘ぐ坂本勇人がプロ野球史上最年少での2000本安打達成を逃し、1カ月が経過した。それに影響を受けた部分もあるが、NPBでは今シーズン...
7月3日、日本ハムの吉田輝星投手がファーム戦で今季初勝利を挙げた。ストレート中心の力強い投球に「一昨年の夏の甲子園大会の勢いが戻ってきた」と評判も上々だが、その快投を演出したのはルーキー捕手だった。...
待ちに待ったプロ野球開幕! 新型コロナによる変則ルールはどんな影響を及ぼすのか。シーズンの命運を左右する「不発弾」から、チームを活気づける「起爆剤」など、優勝のカギを握る12球団の「爆弾男」をあぶ...
巨人の坂本勇人内野手(31)と大城卓三捕手(27)の「新型コロナウイルス陽性」という衝撃のニュースが報じられたのは6月3日のことだった。プロ野球シーズンが到来しようとしているが、選手の調整不足、過密...
令和の怪物・佐々木朗希(ロッテ)がシート打撃で160キロをマークした5月26日、昨夏の甲子園大会の雄・奥川恭伸(ヤクルト)も実戦さながらのブルペン投球を披露した。早期デビューを予感させる2人の躍動感...
新型ウイルスの猛威は球界をも直撃し、二転三転した「開幕予定日」は白紙に。まったく先が見えない中、「今季はもうムリ」との観測が広がりつつある。そこで一気に噴出してくるのが、待遇や球団経営を巡る数々の「...
同じく金満補強で球界を騒がせるのが楽天だ。近年は親会社の大盤ぶるまいをバックにした石井一久GM(46)の陣頭指揮のもと、破格の契約で選手をかき集めてきた。岸孝之(35)、牧田和久(35)、涌井秀章(...
北海道日本ハム・栗山英樹監督が、ナゾのお説教だ。標的は清宮幸太郎、それも連日…。 「試合前に呼び出して、監督室や通路などで厳しく何かを言い聞かせています。清宮は直立不動で『ハイ、ハイ』と言っている...