中国共産党100周年、敵はアメリカではなく「寝そべる若者」だった!?
1921年の創立から7月1日で100周年となった中国共産党(中共)。数日前から例えば北京では「偉大な道のり」と題された大規模イベントが催されたり、上海などの大都市では祝祭ムードが盛り上がり、当日の7...
1921年の創立から7月1日で100周年となった中国共産党(中共)。数日前から例えば北京では「偉大な道のり」と題された大規模イベントが催されたり、上海などの大都市では祝祭ムードが盛り上がり、当日の7...
アメリカのCNNは16日に、アメリカの下院情報委員会で未確認飛行物体(UFO)に関する説明会が非公開で行われる予定であると、同委員会関係者から得られた証言として報じた。 「日本だったらコロナとオリ...
「1日100万回」のワクチン接種が果たして達成できているのかどうかはわからないが、オリンピック開催に向けて後戻りのできない対コロナで、“科学的根拠”に乏しいままただひた走っている日本の現状。 一方...
世界的に穀物や金属などの「資源」の価格が高騰、その影響は我々にとって身近な「牛肉」にまで及んでいる。 「理由は皮肉なことに、世界的にコロナ禍からの立ち直りが進んでいるということです。それまではコロ...
人によっては何十回電話しても予約電話がつながらず、果ては有名ドラッグストアの会長が影響力を笠に着て優先的に予約を取り付けようとしたことがバレてそのドラッグストアの不買運動にもつながっている。どうせこ...
国民と新型コロナウイルスとの戦いは1年以上が経過し、今もって混乱の渦中─。為政者たちが対コロナに無為無策だった結果が招いた事態である。減っては増えてを繰り返す感染者数、逼迫する医療体制は誰のせいなの...
3月25日、アメリカ連邦議会議員のマーク・ポーカン氏が、宅配大手のAmazonの労働問題を巡り「労働組合を潰そうとしたり、労働者にペットボトルに“小水”をさせたりするのが進歩的な職場とは言わない」と...
先進国がコロナのワクチン確保に急いだため「ワクチン・ナショナリズム」と呼ばれるワクチンの囲い込みが問題となっているが、このところ世界的に半導体が不足が続いていることで、こちらも囲い込みの自国優先の動...
「東京五輪・パラリンピックの開催はどうなる!?」という大問題をよそに、それよりも組織委員会の森喜朗会長の性差別発言とその謝罪会見のあまりのヒドさにばかり目が行く状況で、ますます東京五輪の開催は五里霧中...
菅首相が会員候補6人の任命を拒否したのは日本学術会議だが、これと似た名称で日本学術振興会という組織がある。文科省所管の独立行政法人で、学術研究の助成、研究者育成の資金の支給などを行っているところだ。...