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英経済誌が指摘!韓国縦スク漫画「ウェブトゥーン」に食われる日本の漫画市場

 韓国の縦スクロールのデジタルコミックのウェブトゥーン。本国韓国はもちろんのこと、日本やアメリカでもその人気が広がり、さらには欧州、中国、東南アジアにも拡大しつつある。  ウェブトゥーンではネットフ...

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ヨネスケ「謝罪するなら頭を下げて相手につむじを見せろ」/ガタガタ言わせろ!

 ヨネスケこと、桂米助です。今週はタレントとしての俺の代表作として知られている、「突撃!隣の晩ごはん」(日本テレビ系)の裏話についてお話しさせていただきましょう。アポなし訪問は事実ですが、闇雲に突撃し...

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今年の漢字「戦」を茶化した!? 仮面ライダー俳優のツイートがプチ炎上したワケ

 12月12日、お昼のワイドショー番組の注目を一手に集めながら発表された「今年の漢字」は「戦」だった。日本漢字能力検定協会が毎年恒例としているこの「今年の漢字」をきっかけに、ある人気俳優がプチ炎上状態...

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現役なのはジャッキー・チェンだけ…「香港映画三羽烏」の今

 かつて〝東洋のハリウッド〟と称され、全盛期には年間200本以上の映画が製作された香港。アジアのみならず世界中に数々の名作を供給していたが、97年に中国に返還されると同国の映画業界に統合される形で急速...

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日本の同人漫画がウクライナでベストセラーになっていた!

 以前から若者の間で日本のアニメや漫画が人気だったウクライナ。ロシアとの戦いの中でもその熱は冷めることなく、それどころか新たなベストセラーさえ生まれている。  ちなみにその作品は、漫画家・松田重工氏...

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「上戸彩はかなり胸が大きい」山田邦子、漫才評より期待される「M-1バスト審査」

 12月18日、漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」(テレビ朝日系)が放送される。毎年「M-1」で話題となるのが、今田耕司とともにMCを務める上戸彩の鮮やかなドレス衣装だ。 「近年、肌見せ度の少ない...

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昭和世代のための「M-1グランプリ」正しい鑑賞法(3)オッサンが備える圧倒的〝審笑眼〟

 若手の漫才が面白くない理由として、世代間ギャップも大きい。最新トレンドやゲーム、SNSネタでオッサンが笑えるわけがない。反対に半ドン、ディスコやDCブランドの話をされたら、若者はクスリともしないだろ...

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M-1審査員・山田邦子の破格の稼ぎ!月給がデパートの大袋で手渡された

「M-1グランプリ2022」の審査員に62歳の山田邦子が選出され、賛否両論が渦巻いた。67歳の上沼恵美子の後任として、史上2人目の女性審査員に大抜てき。全盛期には14本のレギュラー番組を抱え、NHK「...

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昭和世代のための「M-1グランプリ」正しい鑑賞法(2)決勝出場の半分は「オモロない」

 M-1には「笑神籤(えみくじ)」という仕掛けが用意されている。  生放送中に出演順を1番目から、そのつど名札を引いて決めていくもので、2017年から導入された。  笑神籤により、中盤あたりまでの...

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