12月18日、漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」（テレビ朝日系）が放送される。毎年「M-1」で話題となるのが、今田耕司とともにMCを務める上戸彩の鮮やかなドレス衣装だ。
「近年、肌見せ度の少ないドレスを着用している上戸ですが、19年の大会では、肩からバスト付近が透けた艶っぽいイエロードレスで出演。豊かな胸のボリュームだけでなく、お辞儀をした際にバストの谷が見えそうになるなどサービス満載だったため、『上戸彩の胸だけで今年のM-1は最高』などと、当時の視聴者をクギ付けにしました」（テレビ誌記者）
そんな「M-1」は今年、山田邦子が審査員を務めると発表され、ネットで物議を醸すことに。だが山田といえば、男性の下半身を女性のバスト渓谷で挟む4文字言葉の考案者として知られる。その功績がネットで広まると「あの言葉を作ったのなら審査員に相応しい」「実績が十分すぎる」と、反対から一転して賛成派が多数となった。
そんな彼女はYouTubeにて、女性芸能人のバスト審査もしているという。
「山田は自身のYouTubeチャンネルにて、芸歴40年の中で“艶っぽい身体をしている”と思った女性芸能人をベスト10形式で発表しています。そのランキングは、第1位が叶姉妹という意外性のない結果だった一方、山田が第2位に選んだのは上戸だったのです。上戸について山田は、個人的な考えと前置きしつつ、『かなりウエストが細い、で、かなりバストが大っきい！』『そういうふうに見えないから余計にギャップ萌えするというか』と、清純イメージを覆すほどの艶ボディだと大絶賛。今年の『M-1』で山田は、上戸を間近で見られるわけですから、大会後、YouTubeで上戸のバスト審査が配信されるのではないかと一部で期待されています」（前出・テレビ誌記者）
はたして今年の上戸は、山田のバスト審査で100点を獲得できるだろうか。
