林葉直子「余命1年」から対局復帰まで回復の奇跡

 元女流棋士の林葉直子が将棋イベントに参加したことを11月20発売の「週刊新潮」が報じた。林葉は元気をアピールするも、その姿は衝撃的だった。

 林葉は11月10日、兵庫県姫路市内で開かれた将棋イベントに参加。将棋を指すのは、2010年に行われた「日レスインビテーションカップ・第4回女流棋士トーナメント」以来、9年ぶりだというが、同誌の取材に林葉は体調がよいことをアピール。今後も将棋関連のイベントへの参加や、コメンテーターにも挑戦したい意向を示した。

 林葉といえば、2014年に出版した「遺言—最後の食卓」で、重度の肝硬変を患っていることを告白。病状はかなり深刻で余命1年を宣告される。しかし、17年6月の「女性自身」が、林葉の容態が好転していたことを報道。同誌の取材を受けた林葉は、「肝硬変の度合いを示すグレードが重度のCから軽症のAになった」と報告。肝機能の指標となるγ—GTPも1200から18まで下がった(成人女性の正常値は32以下)。林葉によると、禁酒し、塩分の少ない食事を続けた結果、肝機能が改善してきたという。

 体調は引き続き良好なのか、今回の「新潮」の記事でも、笑顔で将棋を指す林葉の写真が掲載された。しかし、その写真は衝撃的だった。

「肝硬変を患ってからは、林葉のやつれた顔はたびたび報道されてきましたが、今回の写真はこれまで以上にショッキングでした。長年に渡る病気の影響だと思いますが、とても51歳には見えません。本人も『見た目は“オバケ直子”だから』と言っているようですが、体調は良くなっても顔に肉がつかないのだそうです」(芸能記者)

 将棋だけでなく、かつての美貌の復活にも期待したい。

(石田英明)

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