胸の先まで透けて…水原希子「バストモロ見え」シースルー私服姿が物議

 2月1日、イタリアのブランド「MARNI(マルニ)」のファッションショーが、国立代々木競技場・第二体育館にて開催された。当日は、多数の有名人が会場に集結したという。

「日本でのファッションショーが初開催となるマルニは今回、アーティストや著名人など2500人以上もの豪華セレブを招待。その中には、磯村勇斗、岡田将生、桐谷美玲、白石麻衣、武井咲、吉岡里帆など人気俳優たちも顔を揃え、会場を沸かせました」(芸能記者)

 そんな中、今回のイベントに参加していた木村カエラも、連日にわたってインスタグラムにて現場の写真を掲載。2日には、現場で会ったという水原希子とのペアショットをアップし、「久しぶりに会えて嬉しかったね。キコキコキコキコ」と綴った。すると、その時の水原のファッションが“過激すぎる”とネットで拡散され、物議を醸している。

「水原は今回の現場で、紫色の透けたトップスを着ていました。この時、彼女は服の下にシャツやアンダーウエアを身につけていなかったことで、生のバストの形がモロわかり状態となっていたのです。しかも、よく目をこらすとバストの先の輪っかのようなものまでうっすら見えるため、ネットで『思わずバストを最大まで拡大してしまった…』『この服装を世の女性たちも真似してほしい』と興奮気味の声があがることに。

 その一方、水原といえば過去、ある広告の撮影中、複数の男性が周囲にいる状況で上半身マッパの写真を強要されたと告発し、世間を騒がせたことがありました。それだけに今回のシースルー写真には『こんな服を着ておきながら、“胸を見られた”と騒いでいたの?』『逆ハラスメントでは?』などと辛辣な意見も飛び交っています」(前出・芸能記者)

 水原の場合、女性に対する性的搾取について声をあげながら、ふだんは過度な肌見せアピールが目立つため、疑問を抱くネットユーザーも多いようだ。

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