9月4日、水原希子が自身のインスタグラムを更新。今回、水原が披露したタイトなゴルフウエア姿に大きな注目が集まったという。
「水原はこの日、インスタに『Hello #OMEGAGOLF』と綴り、スイスで行われたゴルフ大会『オメガ・ヨーロピアン・マスターズ』に招待された際の写真や動画を投稿しました。そこで水原は、ボディラインがモロわかりのタイトワンピース型のゴルフウエアを着用。そして実際に、グリーン上でパターゴルフを楽しむ様子などを披露しています」(芸能記者)
水原のインスタ投稿には、ファンから「素敵です」「かっこいい」と称賛する声が相次ぐことに。しかし一方で、ゴルフウエアの生地が薄く、下半身の下着がクッキリと透けている過激なファッションに関して「ゴルフの格好じゃないよね?」「パーティー会場での余興みたいです」「目立ちたいだけ」などと辛辣な意見も飛び交っている。
そんな水原は昨年、ある発言によってアンチが急増したという。
「水原といえば昨年、バラエティ番組で痴漢被害を明かした外国人に対し、『痴漢って日本独特の文化だよね。他の国はないから』などと発言。すると、ネットユーザーから『日本を貶めている』『情報のソースを提示するべき』などと反論が相次ぎ、大炎上しました。さらに、一部では『ハラスメントを問題視するような人が露出した服装をするのか』などと、水原のファッションに一方的な意見をぶつける人まで現れることに。性被害とファッションは別問題であることは明らかなものの、そういった過去の出来事から、今回も水原の肌見せファッションに対して厳しい声をぶつけるユーザーもいるようです」(前出・芸能記者)
今回、純粋にゴルフを楽しんだだけの水原だったが、独特なファッションによって賛否が飛び交ったようだ。