河野太郎氏“松屋シュクメルリ騒動”ジョージア大使との食事投稿が炎上した顛末
自民党の河野太郎前デジタル相の「夕ご飯」が炎上した。発端となったのは、2月21日更新のXだった。 河野氏はXで「レジャバジョージア大使と一緒にシュクメルリの夕ごはん」と綴り、飲食店で料理の前に座...
【北朝鮮】金正恩の妻・李雪主の“謎の不在”娘・ジュエとの関連は？
北朝鮮の金正恩総書記が父親である故・金正日前総書記の生誕日「光明星節」で、錦繍山太陽宮殿を訪れたのは2月16日のこと。新型コロナウイルスの感染拡大もあり、同氏が父の誕生日に宮殿参拝するのは2021年...
「150歳の年金受給者がいた」イーロン・マスクが爆弾発言、米国の社会保障データはデタラメか
トランプ大統領からの要請を受け、政府効率化省のトップに就任した実業家のイーロン・マスク氏。先日、ワシントン・ポストが行った世論調査によると、彼の就任を支持する米国民は34%にとどまっている。 だ...
ダルビッシュ有、今季初実戦で野茂英雄の助言が見事に効いた“スプリット修正”
パドレスのダルビッシュ有投手が2月24日（日本時間25日）、キャンプ地で今季初めてとなる実戦形式の登板を果たした。 「球も走っていたし、変化球もいい感じで投げられている。いい日だったと思います」と...
廃止ではなく「共同経営」を選択…JRと民間バス会社「大赤字ローカル線」を復活させる方策
鉄道もバスも、その多くが赤字経営を強いられている地方の路線。仮に競合関係にあっても「ライバル同士」以前の問題で、少ない客の奪い合いで共倒れの危険すらあるのが現状だ。 それでも鉄道は、赤字を理由に...
「海外のネット通販」で爆売れ中の「151円ショートウォレット」は買って大丈夫か
オンラインマーケットプレイスサイト「AliExpress」で発売されているミニ財布、「ショートウォレット」が爆売れしている。 中でも人気なのは、カーボンファイバーの柄で10×12×1.5センチと...
巧妙化する特殊詐欺！警察署の電話番号末尾「0110」を表示させる「新手口」に要注意だ
息子や孫、役所や銀行の職員などになりすました犯人から電話があり、金銭等をだまし取る特殊詐欺の被害が相変わらず後を絶たない。 なりすましの手口が広まったこともあり、すぐに電話を切るなど、ダマされな...
石破首相が発した「ガザ難民受け入れ」の裏にあったトランプ大統領への「ご機嫌伺い」
トランプ大統領がイスラエルのネタニヤフ首相と2月5日に会談した際、パレスチナのガザ地区の住民について、「別の場所への再定住を進めるべきだ」と主張したことに、世界的な反発が広まっている。 そうした...
ワークマンはなぜ「ワークマン女子」を廃止したか…3回目の業態変更で目指す「ユニクロ超え」
作業着からカジュアル衣料へ参入し、いまや一般客向けの商品展開も人気の作業着大手「ワークマン」だが、あろうことか職人たちの反感を買っているという。 なんでも、本業であるはずの「プロ向け商品」が手薄...
TBS南後杏子アナが「予告映像」で演じた「大胆開脚とセリフ棒読み」で好感度爆上がり！
入社2年ながら、すでに大物の片鱗を見せているのが、TBSの南後杏子アナだ。レギュラー出演する「THE TIME，」冒頭の「お目覚め脳シャキ！クイズ」では、連日にわたってスピード回答を見せており、頭の...
