「大阪万博やっていただきたい」馳浩知事に失望の声「さすが維新…」
2025年の大阪・関西万博の開催をめぐり、能登半島地震の復興を優先すべきとの声が挙がっている。2月1日には国会でも、共産党の志位和夫議長が「万博に建設資材や重機、マンパワー、巨額の税金を使っている時...
2025年の大阪・関西万博の開催をめぐり、能登半島地震の復興を優先すべきとの声が挙がっている。2月1日には国会でも、共産党の志位和夫議長が「万博に建設資材や重機、マンパワー、巨額の税金を使っている時...
「この番組ね、面白くないんですよ。10代20代見て面白いと思うか。それはね、みんな話を遮るからですよ。みんな人の話を聞かないでね。怒鳴り合って、人の話遮ってワーワーやってるのを…」 日本維新の会の...
「#円形の屋根より被災地に屋根を」 1月1日、石川県能登地方を襲った最大震度7の大地震。今も3万人以上の被災者が避難生活を強いられる中、このようなハッシュタグとともに、Ⅹ(旧Twitter)では「...
政治の世界もご多分に漏れず、日本維新の会長崎県総支部も揺れに揺れている。11月22日に同支部に所属する3市議がそろって離党届を提出したのだ。地元記者が解説する。 「長崎市の梅本圭介市議(55)、都...
ニュースが更新されるたびに「カネ食い虫」のイメージが強くなる一方の大阪・関西万博。 11月26日には、日本維新の会の馬場伸幸代表が「大阪ではほとんど反対意見が出ない状況になっている」と発言し、全...
所属する日本維新の会に事前の届出をせずにロシアを訪問した鈴木宗男参議院議員。帰国後、党が除名処分を検討する中、11日に自ら離党したことを発表し、連日その動向が大きく取り上げられている。 かねてよ...
2025年4月の開幕が予定されている大阪・関西万博が窮地に陥っている。会場建設費は誘致段階の1250億円から約1.5倍の1850億円に増額されているが、資材費や人件費の高騰により、さらなる増額が検討...
「6月解散」を不肖の長男秘書官の醜聞で見送った岸田内閣。それでも懲りずに永田町は年内総選挙に向けて走り出したというのだが‥‥。 政治評論家の有馬晴海氏が岸田内閣の今後の政治日程について解説する。 ...
史上最年少でハーバード卒の芦屋市長が誕生したり、元迷惑系ユーチューバーの都議選落選など、何かと話題の多かった統一地方選の後半戦。なかでも目立ったのは女性候補者の躍進ぶりだった。 4月30日放送の...
2007年、東京都副知事に就任し、故・石原慎太郎氏と親交を深めた猪瀬直樹氏。このほど「太陽の男 石原慎太郎伝」を上梓した。都庁内で行われていた2人だけの定例会で交わされた会話とは? 猪瀬、石原の両氏...