週刊アサヒ芸能一覧

芸能界「性上納の闇」をあぶり出す!(1)3時間の複数プレイの後「週刊誌には絶対売るな」

 性加害疑惑を報じた「週刊文春」との法廷闘争に専念するため、芸能活動を休止中のダウンタウンの松本人志(60)。決着には数年かかると言われるが、芸能ジャーナリストの佐々木博之氏はこう解説する。 「今後...

エンタメ

徳光正行・吉田豪・浅草キッドが〝きもちく〞選考 有名人スキャンダル大賞2023(1)性加害と薬物

 1年ぶりの開催となる「スキャンダル大賞」は、2年ぶりに水道橋博士も復帰し、初っ端からジャニーズ問題に切り込んでフルスロットルだ!「週刊アサヒ芸能」1月4・11号よりダイジェストでお届けする。 水道...

エンタメ

佐藤治彦「儲かるマネー駆け込み寺」認知症で自分のお金を“凍結”させないために

 フリーアナウンサーの梶原しげるさんが認知症、アルツハイマーだということは、週刊アサヒ芸能の11月16日号にインタビュー記事も出ていたから読んで知った方も多いだろう。  私は梶原さんとは、30年来の...

マネー

浜崎あゆみの「片手ブラ」が響かなかった理由/手ブラ美女「脱ぎ得」「脱ぎ損」診断(4)

 大きな注目を集めた「勝ち組」にばかり目を奪われがちだが、一部で「脱ぎ損」とも言われたパターンもある。  50歳を超え、さらに輝きを増している石田ゆり子(54)もしかり。かつてアイドル雑誌などで、際...

エンタメ

東大出身アナ「桃色偏差値」上昇中(3)膳場貴子「サンデーモーニング」でミニ復活

 さて、お次は皆様のNHK。「NHKニュース7」でキャスターを務める和久田麻由子アナ(35)は東大経済学部出身。19年に結婚した商社マンは、かつて箱根駅伝で注目を集めたイケメン陸上選手だったが、好きな...

エンタメ

ラスト無頼作家・伊集院静「カネと女」秘録(2)篠ひろ子は入籍時に「44年間、生きてきてよかった」

 その後も、無頼作家のモテエピソードは枚挙にいとまがない。銀座に足繁く通いホステスを口説き、京都祇園の芸妓・佳つ乃(59)と同棲していたこともあった。その別れ際「思い出をください」と言われた時は、何と...

ライフ

パワハラ列島「組織の膿」全部出す(3)LGBT議員を侮辱した維新の会県幹事長

 政治の世界もご多分に漏れず、日本維新の会長崎県総支部も揺れに揺れている。11月22日に同支部に所属する3市議がそろって離党届を提出したのだ。地元記者が解説する。 「長崎市の梅本圭介市議(55)、都...

ライフ

パワハラ列島「組織の膿」全部出す(2)日大大麻事件発覚後、ホステスいじめ

 体育会系的な上下関係がパワハラに発展するのは、何もスポーツ界に限った話ではない。華やかな芸能の世界でも、痛ましい悲劇が引き起こされているのだ。 「9月30日に宝塚歌劇団の入団7年目の宙組団員が、自...

ライフ

パワハラ列島「組織の膿」全部出す(1)安樂智大は後輩ばかりか夜の嬢にも…

 ここまでハラスメントが世間をザワつかせた1年もないのではないか。部下や同僚に暴言や暴行などの嫌がらせを繰り返すパワハラ被害が、雨後のタケノコさながらに次々と表面化。過日まで黙殺されてきた声なき声に耳...

ライフ

カリスマ飲食プロデューサーに「金銭トラブル」(3)設計図を無許可で使用

 両者の主張の齟齬については、「週刊アサヒ芸能」本誌が断を下す立場にはない。事実として残るのは、小林氏の会社が制作した設計図が、報酬の支払いのないまま無許可で使用されていることだ。この件について小林氏...

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