世界を滅ぼす「危険人物」最凶リスト(1)金正恩はまるで「危険な子供」
金正恩体制で北朝鮮はミサイル大国へと発展を遂げた。一方、ロシアのウクライナ侵攻は膠着状態が続き、プーチンがいつ核兵器の使用にGOサインを出してもおかしくない状況だ。スーダンやシリア、世界のいたるとこ...
金正恩体制で北朝鮮はミサイル大国へと発展を遂げた。一方、ロシアのウクライナ侵攻は膠着状態が続き、プーチンがいつ核兵器の使用にGOサインを出してもおかしくない状況だ。スーダンやシリア、世界のいたるとこ...
12年ぶりに国賓として米国を訪問した、韓国の尹錫悦大統領。米国ではバイデン大統領と首脳会談を行い、米韓核協議グループの設置を決議したワシントン宣言を採択。また、尹大統領は米議会の上下両院合同会議で演...
タバコの煙には喫煙者が吸う主流煙と、吸っていないときに火元から立ち上る副流煙とがあり、有害物質は主流煙より副流煙のほうが多く含まれると言われる。副流煙を吸い込む受動喫煙の健康被害にはWHOも警鐘を鳴...
北朝鮮のミサイルによる脅威がそこまで迫ってきている今、我々日本人も最悪のケースを想定し、事前訓練を行うべき時期に差し掛かっているのかもしれない。 4月13日朝7時過ぎ、北朝鮮が内陸部から大陸間弾...
軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏は次のように訴える。 「確かに現状では、ヘイルが有効な兵器とは言えないかもしれません。ですが、これはあくまで米韓対策のために考えうる核兵器をすべて作っておこう、とい...
この「ヘイル」の危険度を、多角的に考察してみよう。まずは性能面について軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏に話を聞いた。 「私は複数の理由で、ヘイルは現時点では日本の脅威になりえないと思います。まずは...
2月のトルコ・シリア地震は、内陸型としては世界で過去最高規模とも言われ、5万人以上の犠牲者を出した。我が国では、それ以上の被害を生むと言われる南海トラフ巨大地震発生が危惧されている。そうした中、大地...
密告社会である北朝鮮では、少しでも不穏な動きを見せようものなら即刻拘束、厳しい取り調べを受けたあげく極刑に処されるといった行為が日常的に行われているとされる。 したがって北朝鮮国内で、おおっぴら...
彼女が突然、ウクライナに口撃の矛先を向けた理由はどこにあるのか…。 毎度おなじみの強気な発言で知られる、金正恩総書記の妹・与正氏が4月1日、朝鮮中央通信を通じて談話を発表。ロシアによる侵攻...
「一般的に“今日”といえば1日の仕事が終わる夕方までか24時までと考えるが、(私は)“今日”を翌朝5時までと考えて仕事を行っている。幼い時から徹夜で働くことが習慣になり、一つの生活法則として体質化され...