裏金問題一覧

岸田首相の運がついに尽きる“都議補選惨敗”の大ダメージ

「女帝を倒す」とばかりに参院議員を辞して蓮舫氏が出馬し、候補者も乱立して注目を集めた東京都知事選。フタを開けてみれば、選挙運動らしい運動もしていなかった小池百合子都知事の3選で、あっけない幕切れとなっ...

 

裏金問題で立憲・岡田幹事長の名を連呼、田﨑史郎氏に「印象操作」の指摘【AsageiBiz週間BEST】

 6月6日~12日の1週間にAsageiBizで配信し、数多く読まれた記事を紹介する。自民党が提出した政治資金規正法改正案は6月6日に衆議院を通過、今国会会期内に成立する見込みだ。“裏金維持法”とまで...

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「カニ代22万円」は止められない、自民党の“裏金維持法”に批判殺到

 政治資金パーティーの裏金問題を受けて、議論が行われてきた政治資金規正法の改正案が6月6日に衆議院を通過した。パーティー券の購入者の公開基準額が「5万円超」に引き下げられ、これまで使途非公開で運用され...

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裏金問題で立憲・岡田幹事長の名を連呼、田﨑史郎氏に「印象操作」の指摘

 自民党の裏金問題をめぐって国会で議論が行われてきた政治資金規正法の改正案。自民党が出した修正案に対しては世間から「甘すぎる」「改正にならない」などと厳しい批判が寄せられていたが、そんな中、政治ジャー...

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裏金問題に加えて「不倫パパ活辞職」が追い討ち…静岡知事選に吹き荒れる自民党への逆風

 川勝平太前知事の「失言辞職」に伴う静岡県知事選は、6人が立候補するという大混戦となっている。 「中でも、自民党推薦の大村慎一・元静岡県副知事と、立憲民主党などが推薦する鈴木康友・元浜松市長に注目が...

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自民党“目クソ鼻クソ”5番勝負【西村康稔VS長谷川岳】2大「パワハラ議員」を時事芸人が斬る!

〈異常な程の剣幕でクレームをおっしゃり、とても政治家とは思えません〉ーー演歌歌手・吉幾三(71)の元に届いた現役CAの告発文。これにより、パワハラ体質が明らかになった自民党の長谷川岳参議院議員(53)...

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自民党“目クソ鼻クソ”5番勝負【塩谷立VS萩生田光一】処分格差はナゼだ!裏金キーマンの暴露に戦々恐々

 派閥のパーティー券のノルマ超過分をキックバックとして受け取っていた裏金問題で、安倍派と二階派の関係者39人が処分され、大物議員の明暗が分かれた。そんな中、いまだ問題はドロ沼化しており‥‥。  裏金...

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萩生田氏と密約説も「岸田独裁」まっしぐらで自民党「分裂」の危険水域

 自民党内が「分裂」の危険水域に入ったという。理由はほかでもない、裏金問題の処分をめぐり「岸田独裁、不公平、血も涙もない奴」と党議員の間に不満が充満しているためだ。  不満を象徴するのが、最も重い処...

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裏金処分 “しりすぼみ”幕引きの内幕 岸田首相は「日米安保見直し」を置き土産に交代か

 国民の政治不信を高めるだけ高めた自民党の裏金問題。結局は、最大のブラックボックスだった森喜朗元首相の聞き取り結果は「関与なし」、次期衆院選不出馬を宣言した二階俊博前幹事長の責任は不問、当の旧清和会5...

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岸田総理の“リーダーシップ”を称賛、稲田朋美議員の風見鶏体質

「政倫審での裏金問題の追及や和歌山県連の不適切なパーティーなど、不祥事続きの自民党にあって、多くの自民党議員はメディア出演を控えている。しかし、メディア側としては、公平性が求められるので誰か自民党議員...

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