「巨人移籍」の密約がバレた!? 山田哲人の“孤立”とベンチ裏「怒声事件」
資金力を誇る巨人がまたもや「欲しい欲しい病」を発病した。FAの大物を高額契約で口説き落とす光景はオフの風物詩だが、今季は早くも球界随一の「トリプルスリー男」に照準を定め、水面下で動きを開始していると...
資金力を誇る巨人がまたもや「欲しい欲しい病」を発病した。FAの大物を高額契約で口説き落とす光景はオフの風物詩だが、今季は早くも球界随一の「トリプルスリー男」に照準を定め、水面下で動きを開始していると...
巨人の左腕リリーバー・戸根千明投手が二刀流に挑戦中だ。「迷っていたところを、原監督に背中を押された」と話していたが、もし戸根が成功したら、本家二刀流・大谷翔平とは異なる選手像が確立されそうだ。 「...
7月18日に行われたDeNA対巨人戦、DeNAが2回表に先制となる3失点を許した直後の3回のことだった。ラミレス監督はなぜかまだ1打席も立っていないスタメンマスクの伊藤光をベンチに下げたのだ。謎は試...
もはやG党にとっては「読売巨人軍の総大将」と呼べる存在だろう。今季も開幕から首位をひた走っている。“名将”原辰徳監督を知る男たちが、知られざる采配ドラマと人心掌握術を語り尽くした。 第2次原政権...
もはやG党にとっては永遠の若大将ではなく「読売巨人軍の総大将」と呼べる存在だろう。監督復帰1年目で低迷していたチームを立て直しリーグ優勝、今季も開幕から首位をひた走る。ジャイアンツ・原辰徳監督が「名...
原巨人と石井GMの率いる楽天イーグルスの間で、今季2件目となる交換トレードが成立したと発表されたのは7月14日。楽天の左のサイドスロー・高梨雄平と巨人の若手ホープ・髙田萌生の両投手だ。 両球団は...
無観客開催という異例のシーズンでスタートダッシュに成功したのが巨人だ。開幕4カード連続負け越しなしを決め、セの首位を快走中(7月3日現在、以下同)。編成面のマネジメントまで兼務する「全権指揮官」の原...
プロ7年目の今季、先発ローテーション入りを果たした横浜DeNAベイスターズの平良拳太郎投手が、7月5日のヤクルト戦で7回を無失点におさえ、一時、防御率トップに躍り出た。ここまで3試合に投げ、2勝目。...
驚異の打率.857——。これは6月の10試合で巨人・岡本和真が残した得点圏打率だ。7打数6安打で巨人の4番の役目を十分すぎるほど果たしているのがわかる。7月4日の試合を終えた時点で、打率は.426、...
3連敗スタートとなった阪神に批判が集中している。開幕3連戦を終えて勝ち星ナシ、4番に指名したジャスティン・ボーアを早くも3試合目で6番に降格させるなどチグハグな采配が続いているからだが、「すぐに改め...