世界が注目!金正恩娘の「高級仏コート」と横に立つ「謎のモザイク男」の正体
北朝鮮の国営メディアは時折、国民に見せたくない部分についてモザイク処理を施した上で放送する場合がある。ただ、このような処理が行われるのは通常、海外のスポーツ競技中継に欧米企業が映っていたり、すでに粛...
北朝鮮の国営メディアは時折、国民に見せたくない部分についてモザイク処理を施した上で放送する場合がある。ただ、このような処理が行われるのは通常、海外のスポーツ競技中継に欧米企業が映っていたり、すでに粛...
医療の研究だけではない。書籍「金日成長寿研究所の秘密」には、金日成のために食品を開発・生産する部署の存在が記され、〈忠誠一号と呼ばれるたんぱく質リンゴ〉や〈五穀のビタミンが入った米〉を新種の代表例に...
金日成政権から代々の最高指導者を支え続ける「長寿研究所」をご存じだろうか。朝鮮労働党・金正恩総書記(39)に「健康不安」が囁かれる中、国家体制の浮沈を握る超極秘機関の実態に迫る。 「『キム・ジュエ...
先日、ウクライナを電撃訪問した岸田総理は、同国が用意した政府専用列車で隣国ポーランドから陸路で入国。その様子がメディアで一斉に報じられたが、実はロシアにもプーチン大統領が国内移動に使用する「大統領専...
北朝鮮では男女ともに17歳程度になると兵役の義務があるが、その服務期間は3年長くなり、男性は10年、女性は8年になったと米政府系ラジオ「自由アジア放送(RFA)」が3月21日に伝えた。 RFAの...
謎のベールがはがされる日が近づいているのだろうか。 昨年来、父である金正恩総書記とともに、公の場所に姿を見せるようになった金氏の第2子と言われるジュエ氏。度重なるメディア登場に国内外からも、これ...
密告が奨励され、それこそ将軍様の陰口でも言おうものなら即刻通報され、当局によって逮捕・拘留。下手をすれば一族郎党、重罪に処されることもある、と言われる北朝鮮。 そんな北朝鮮で今、ある人物に対する...
外報部記者が語る。 「初の女性外務大臣となったのが崔善姫(チェ・ソンヒ)(58)。彼女は米朝協議での通訳など常に最前線で活動してきたキャリアウーマン。18年から19年にかけて、トランプ前大統領と金...
実は第2子ジュエが出現するまで、金正恩氏に次ぐナンバー2と目されていたのが、正恩氏の妹・金与正(キム・ヨジョン)氏(34)だった。 「北朝鮮は極度なまでの男尊女卑社会ですが、与正は朝鮮労働党の宣伝...
連日のように日本海に向けミサイルを発射する北朝鮮。今や米国本土をも射程に収めると言われるICBM(大陸間弾道ミサイル)は、まるでJアラートを嘲笑うかの如く列島を飛び越え太平洋へと距離を伸ばしているほ...