トレードマークは白ブリーフ!? しくじり裁判官が「検察庁法改正論争」に参戦
小泉今日子、浅野忠信、井浦新ら多くの芸能人が多数反対の声を上げたこともあって意外なほどの盛り上がりを見せている検察庁法改正問題。かつて元首相の田中角栄が逮捕されたロッキード事件の捜査に当たった松尾邦...
小泉今日子、浅野忠信、井浦新ら多くの芸能人が多数反対の声を上げたこともあって意外なほどの盛り上がりを見せている検察庁法改正問題。かつて元首相の田中角栄が逮捕されたロッキード事件の捜査に当たった松尾邦...
新型コロナウィルスの発生地ながら、早くも経済活動を再開している中国。 巣ごもり生活による反動で、5月のGWには「報復性消費」(リベンジ消費)といわれる「爆買い」「爆食」「爆旅行」が復活。都市部の...
ゲームのオンライン家庭教師「ゲムトレ」を運営する株式会社ゲムトレが小学生375人を対象に「一番遊んでいるゲームタイトルは?」とアンケートをおこなったところ、首位に輝いたのは今、大ブームを巻き起こして...
新型コロナウイルスの完全終息に向けていまだ外出自粛や禁止が続くなか、世界各地の街中で野生動物などの出没が相次いでいる。 スペインのバルセロナではイノシシが街中を徘徊、米サンフランシスコでも人影の...
《本日の陽性疑い検査数は310件、陽性者数は0名でした。陽性率0%。「0」は率直に嬉しいですね。2カ月以上ぶりです。これは全て皆様のおかげです》 5月18日に自身のツイッターで、歓喜と感謝の意を示...
コトここに及んで、安倍晋三総理が希望のゴールに設定した来年7月の東京五輪まで吹っ飛びかねないコロナウイルスとの長期バトル。振り返れば、安倍総理が得意とする外交パフォーマンスの晴れ舞台である今年4月の...
これまで一貫してウイルス発生について責任を認めようとしない習近平主席に対し、ヨーロッパ諸国は徐々に対応を改めつつあるようだ。国際ジャーナリストの山田敏弘氏が言う。 「ヨーロッパ諸国は、産業面で中国...
「すぐ頭の上を飛行機がかすめていく感じで、機体がものすごく大きく見えました。このコロナ禍でさすがに発着陸する便が少ないせいか、そんなに頻繁ではありませんが、今後、またインバウンド(訪日外国人客)が増加...
「事業規模108兆円」と大風呂敷を広げたものの、そんな大金が庶民に行きわたっているとはとうてい思えない。「下級国民皆殺し」に舵を切ったかに見える安倍政権。あきれ返るのは、コロナ防疫のみならず、危機にあ...
《コロナで仕事が出来なくて困っています》《コロナの影響で金欠です。パパさん募集》 5月に入ってから、女性たちが援助を求める、いわゆる「パパ活掲示板」には、このような書き込みが殺到しているという。 ...