吉岡真央の「桃色吐息」悩殺/プロ野球キャンプ・美女アナ8人のフェロモン生キャッチ!(2)

 2月9日に訪れたのは西武の春季キャンプ。宮崎駅から電車とバスを乗り継ぐこと約2時間40分、ようやく到着した南郷中央公園(日南市)で遭遇したのはNHKの吉岡真央アナ。昨年4月から「ニュースウオッチ9」のスポーツコーナーを担当して初のキャンプ取材で“南郷の洗礼”を受けていた。

 屋外練習場から高台にあるメイン球場に向かう、吉岡アナの前に立ちはだかったのは長い階段と坂道。撮影クルーとの談笑にも「はぁはぁ」という荒い息遣い。思わず、夜の情事を妄想してしまう〝桃色吐息〟に悩殺された西武ファンも少なくなかったはずだ。西武関係者が耳打ちする。

「日中は取材、夜はスタジオで生放送の収録をするハードスケジュールで、疲労困憊だったのでしょうか。15時頃には室内練習場で、休憩がてら体育座りする場面もありました」

 16時過ぎには、球場の三塁側ベンチ前で主将を務める源田壮亮(31)にインタビューしているシーンを目撃。西日が照らすグラウンドでは、コートを脱いでスカイブルーのブラウス姿は目を引くばかり。収録中もさることながら、カメラが止まってからも吉岡アナの知的好奇心は天井知らず。愛用のグローブについて質問攻めにしたのだ。推定150センチなかばの吉岡アナから上目遣いでウルウルと見つめられたら撃沈必至。たとえ源田が鼻の下を伸ばしても、誰が責められようか。

 同日には、「CSプロ野球ニュース」(フジテレビONE)でサブ司会を担当する山田幸美(40)も現れた。女子アナウオッチャーが解説する。

「かつて、テレビユー福島や広島ホームテレビに在籍していたフリーアナです。コアな野球ファンの間では隠れ巨乳アナと認識され、サブMCとして交代で出演する磯山さやか(40)にも負けない推定Eカップの持ち主です」

 隠しきれないバストは集客効果もバツグンだ。球場前のロケ収録では、白いブラウスと青いジャケットにハイウエストパンツを合わせて双丘の大きさを強調。さらに、マイクの配線をモゾモゾと調整するたびに、プルンプルンと波打つ〝バスト好プレー〟を披露して‥‥。気づけば十数人のアツいギャラリーに囲まれていた。

(つづく)

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