フジテレビ一覧

フジ「Dr.アシュラ」佐野晶哉の“うるさすぎる研修医”より心配される「あの酷評ドラマの再来」

 4月16日より、松本若菜主演の新ドラマ「Dr.アシュラ」(フジテレビ系)がスタートした。しかし放送直後から、SNSやネット掲示板には視聴者の辛辣な声が相次いでいる。 「『Dr.アシュラ』は、“どん...

エンタメ

「この間もフジテレビじゃねえか」賽銭ドロボーと「イット!」の因縁に視聴者驚き

 全国のお寺や寺社でお賽銭のキャッシュレス化が進んでいる。「デジタル賽銭」を導入しているのは、後を絶たない「賽銭ドロボー」への対策という側面がある。  4月14日放送のフジテレビ系報道番組「Live...

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“ドン”退任で「やっぱりフジが好き」のラブコール(3)いまこそ始めるべき番組とは

 開局66年目にして最大の窮地に見舞われているフジテレビ。しかし、振り返れば82年から93年まで12年連続で視聴率3冠を達成するなど、黄金時代を謳歌していたことも。 コラムニストの石原壮一郎氏が述懐す...

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“ドン”退任で「やっぱりフジが好き」のラブコール(2)映画CMのリピートがくどい

 スポンサーが広告出稿を控えたことにより、激変したのがフジテレビのCM枠である。  同局社員が証言する。 「1月17日の港浩一前社長(72)らによる1度目の会見以降、蜘蛛の子を散らすようにスポンサ...

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“ドン”退任で「やっぱりフジが好き」のラブコール(1)CMスポンサーの7割が判断保留

〝フジのドン〟の退任が決定した。40年以上にわたり絶対権力を握った「日枝帝国」は強制終了される。それでも人事刷新で新たな船出を模索するフジテレビは、4月以降もスポンサー離れは解消されず、看板アナは続々...

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「令和のキムタク」の域まで達した目黒蓮、アンバサダー&CMギャラの驚きの額とは

 2022年10月期のドラマ「silent」(フジテレビ)の大ヒットあたりから、ちらほらと“令和のキムタク”と称されるようになったSnowMan・目黒蓮。今年に入っても大活躍で、ますますキムタクの域に...

エンタメ

宇垣美里「私は愛玩動物じゃない」発言で蘇る“田中みな実も参加した「TBSの夜な夜な接待」報道”

 2月21日、元TBSアナウンサーの宇垣美里が、自身のYouTubeチャンネルを更新。動画の中で宇垣は、TBS時代の“本音”を明かし、ネットで注目を集めている。 「動画では今回、YouTubeスタッ...

ライフ

「ハラスメント」だけじゃない!フジテレビの悪ふざけがすぎて炎上した不謹慎演出

 元SMAP・中居正広氏の女性トラブルを巡って、人権意識の薄さや危機管理の甘さを露呈し、企業風土の問題も指摘されるフジテレビ。詳細は第三者委員会の調査待ちとなっているが、2月15日配信の「日刊ゲンダイ...

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玉川徹氏がフジHD経営陣批判で持ち出した「株価指標」、実は古巣・テレ朝HDの方が低かった

 元テレビ朝日社員の玉川徹氏が2月13日、コメンテーターを務める「羽鳥慎一モーニングショー」(同局系)に出演。元タレントの中居正広氏の女性トラブルに端を発した問題で揺れるフジテレビの親会社であるフジ・...

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菅田将暉もフジを拒否!「ミステリと言う勿れ」大ヒットも“続編が絶望視される”根本的な理由

 2月5日配信の「デイリー新潮」が、中居正広の女性トラブル問題で揺れるフジテレビの内部情報を掲載した。今回の問題で、人気俳優が出演を見合わせているという。 「記事によると、フジの問題はドラマ制作現場...

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