「相棒」を超える衝撃!? 水谷豊の娘・趣里の「1人慰め艶技」にネット騒然

 10月2日から、趣里主演のテレビドラマ「サワコ~それは、果てなき復讐」(BS-TBS)がスタートした。水谷豊の娘としても知られる趣里の演技に、大きな注目が集まっている。

「本作は、同名の人気電子コミックを原作とした“ラブホラーサスペンス”ドラマです。趣里は今回、元同僚のマチカ(深川麻衣)の人間関係に侵食し、破壊していくという狂気の女性・サワコを熱演。第1話の放送後、ネットでは『趣里の演技に惹きこまれた』『ゾクゾク感がたまらない』と彼女の演技力を絶賛する声があがっています」(テレビ誌記者)

「サワコ」で主演を務めている趣里といえば、18年公開の主演映画「生きてるだけで、愛。」で、完脱ぎシーンに挑み話題に。今年4月に発売された「週刊文春」によると、父の水谷はこのシーンに対し「自分に相談がなかった」と一時激怒したそうだが、同作で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞したことで一安心したという。

 また、彼女は今回のドラマでも、大胆演技を披露しネットを騒がせている。

「第1話では、趣里演じる主人公がひょんなことから元同僚のマチカ一家と同居する展開が描かれました。終盤、マチカの弟が主人公の部屋を覗くシーンがあるのですが、そこで趣里は1人で自分の下半身を慰めるシーンを披露しているのです。その際、彼女は肌着姿でベッドに横たわり、全身をクネらせながら、自身の下腹部を刺激。そして、激しい吐息をあげながら昇天する大胆な姿を見せています。この熱演には、視聴者から『1人イジりの演技がリアルで素晴らしい』『めっちゃ艶っぽい』『テレビでここまで見せてくれるとは!』と、大きな反響を呼んでいます」(前出・テレビ誌記者)

 この10月からは、水谷主演の人気ドラマシリーズ「相棒 season21」(テレビ朝日系)がスタートする。その裏で娘の趣里は、父の演技に負けないインパクトを視聴者に残したようだ。

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