長谷川京子、43歳の完熟ボディ解放!「不貞愛ドラマ」でロケット胸見せつけか

 女優の長谷川京子が、動画配信サービス・Netflixドラマ「金魚妻」に出演か。10月18日発売の「週刊大衆」が報じた。

 同作は、禁断の不貞愛をテーマにした同名漫画が原作。ファンの間では、激しい愛欲行為の描写もあることで知られている。主演は女優の篠原涼子。今年、配信予定だ。

 同誌は、長谷川が出演するという極秘情報をキャッチ。長谷川が演じるのは、姑との関係に溝がある主婦役。篠原演じる主人公の夫と不貞関係となり、ねっとりとした艶シーンが描かれるという。また、リフォーム工事を請け負う大工とホテルで結ばれるシーンもあるといい、台本には過激な描写が書かれているようで、長谷川の〝艶技〟に期待がかかる。

 長谷川といえば、一部女性誌で夫であるポルノグラフィティのギタリスト・新藤晴一との別居が発覚し、離婚の噂も絶えない。離婚が現実味を帯びているのか、昨今の長谷川はインスタグラムで妖艶な姿を披露し続けている。最近では10月1日にデコルテが開いた黒のドレス姿、8月13日にはタートルネックから突き出るかのような〝ロケット胸〟を見せつけている。

 また、自身がプロデュースした肌着を着た姿を何度も投稿し、これでもかと43歳の完熟ボディをアピール。1月に出演した「グータンヌーボ2」(関西テレビ)でも「いくつになっても異性にモテたい」と話しており、観られる快感から「金魚妻」の大胆演技にも期待してよさそうだ。

「長谷川は2019年放送の主演ドラマ『ミストレス〜女たちの秘密〜』(NHK)でも濃厚なラブシーンを披露し、”艶すぎる”と大絶賛されました。お堅いNHKのドラマでも視聴者の殿方を悶絶させるのですから、それよりもはるかに表現が自由なNetflixでの”出来“には十分期待できます」(芸能記者)

 完熟ボディを武器に、女優としての〝実りの秋〟を迎えることができそうだ。

(石田英明)

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