吉岡里帆がここまで脱いだ「ガンニバル」柳楽優弥との“激艶ベッド騎乗”に歓喜の嵐!

 1月11日、柳楽優弥主演ドラマ「ガンニバル」(ディズニープラス)第4話の配信がスタートした。同ドラマでは、柳楽演じる主人公の妻を吉岡里帆が演じている。

「『ガンニバル』は、人気サスペンスコミックを実写化した配信ドラマです。吉岡は今回、田舎の村のおぞましい風習や事件に巻き込まれていく家族の母親役を熱演。家族を必死に守ろうとする姿が視聴者の感動を呼んでいます」(テレビ誌記者)

 今年1月に30歳の誕生日を迎える吉岡は、最新のインタビューで「20代は明るくてキラキラした作品にも出演させていただきましたが、私自身、ダークでソリッドな作品も大好き」「(今後は)『攻めてるな』という印象が残るような作品にも挑戦したい」と宣言している。

 その言葉通り「ガンニバル」では、柳楽演じる夫と激しいラブシーンにも挑戦しているという。

「今回公開された4話では、吉岡と柳楽演じる夫婦が子供の寝ている間にリビングで愛し合うシーンが描かれました。その際、2人はソファにもたれかかりながら何度も唇を重ね合わせた後、柳楽が吉岡を押し倒し、さらなる濃密なキスを繰り返します。しばらくすると攻守交代となり、今度は吉岡が柳楽の上にまたがり、騎乗スタイルに。そして、柳楽は彼女の巨大バストに顔面をグリグリとめり込ませ、柔らかさをたっぷり堪能。それから吉岡はTシャツを脱ぎ捨てアンダーウエア姿になると、吐息をあげて夫と激しく絡み合うのです。これらのラブシーンに、視聴者からは『吉岡ちゃん史上、もっとも艶っぽいシーン!』『想像以上にいやらしくて興奮!』『ここまでやってくれるとは…』などと絶賛する声が飛び交っています」(前出・テレビ誌記者)

 理想の恋人として挙げられることが多い吉岡なだけに、彼女の艶シーンには、多くの視聴者が夢中になったようだ。

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